世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:蔵元だより

2021年12月15日(水)

一関伝統の門松立て、厳美地区保存会(伝承の会)の皆様のお力を借りて完成しました。(正月準備)

去年と異なり、今日はとても気持ちの良い風が吹いています。上空には白鳥が編隊飛行をしていました。もっと近くで撮りたかったのですが、結構スピードが速い白鳥たちでした。
さて、今日は、恒例の一関伝統の門松立てを行いました。

一ノ関厳美地区に残っていた伝統の門松「門」ですが、元をたどると、伊達藩の文化のようです。

心のふるさと創生会議(協力 仙台市博物館、東北福祉大学)様の資料を見ると伊達藩の門松そのものを一関で毎年続けていました。岩手県一関は伊達藩の北の端の方ですので、もち食文化や門松など仙台で失われていった文化がまだまだ伝承されているのですね。

世嬉の一でこの門松を毎年お願いして作り続けていますが、もう25年以上になります。先代の社長と専務(社長の奥様)が地域の文化を伝えていきたいと、一関厳美地区でこの伝統を伝承しようとしている保存会の人にお声をかけ毎年作り続けていました。

枝ぶりのよい、栗・松・竹を山から切りだし、門松を造ります。

大きなしめ縄も制作していただきます。

これを行なうと敷地内の空気が良い空気が入ってくる・・・そんな感じがいつもします。

神棚のしめ縄もいいですね。

世嬉の一は何かと危機が訪れますが、なんとなく多くの人に救われたり、ピンチと思ってチャンスが来たりするのは、こういうことでいい気が入ってくるからかもしれません。

門松も完成し、神事にうつります。

まずは、棟梁から



私・・・来年はいい風が吹きますように・・・

社員代表として後藤工場長。

みなで門松を祝い、新しい年を迎える準備を行いました。

今日から、1月15日まで門松はたたずんでいます。ぜひ、世嬉の一にお越しの際は、門松をくぐって福を呼び込んでください。

今日も世嬉の一は、地域文化を継承し、元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 06:46

2021年12月12日(日)

働くことの大切さを気付かされました。一関の新しい店「リコルト」 柴田シェフの言葉

先日、地元でお世話になっている酒のかんりょうさんが新店舗を出されたということで、プレオープンにご招待され参加してきました。かんりょうの神崎様は、全国地ビールフェスティバルin一関のプロジェクト委員会の委員長であり、いつもお世話になっております。
神崎さんは、地ビールフェスティバルだけでなく、クラフトビールを常に提供するお店をつくることで、街づくりにも寄与したいと新店舗「リコルト」を立ち上げました。

一ノ関駅から徒歩5分もないところに立地しています。元はアパレルショップですね。素敵な外観になりました。

当社のビールも取り扱っていただき、飲み比べセットもあります。常時6種類のビールがあるようです。そのほか、神崎さんは食通なのでより美味しいワインなどもあります。設備がひとつづつ最新機材で面白かったです。

料理は、元ベリーノホテルでシェフをしていた柴田シェフ。なんと、前菜、メインはもちろんのこと、パンやアイスクリームまで自分たちで作ってしまうほどこだわりのあるメニューです。実際にそのおいしさにびっくりしました。

キッチンは中が見えてきれいな店内ですね。

でも一番感動したのは、柴田シェフの挨拶でした。

柴田シェフのお話で最も感動したのは、仕事に対しての言葉でした。
コロナ禍でホテルにお客様が来ないときに1か月以上自宅待機になり、いつも使っている手の皮が柔らかくなり、非常に悔しかったと・・・今お客様に料理をふるまえることがすごくうれしいと。

実は、突貫工事でオープンできるのか?というくらい日々忙しかったはずです。プレオープンも300人くらい予約がはいったそうで、本当に料理をつくるのは大変だったと思います。それでもすべて自家製でやりたいと日々料理を提供しています。

柴田シェフは、神崎さんの街づくりに関しては本当はよくわからないけど、自分の仕事でお客様が喜んでくれるのが本当に嬉しく、その先に社長のいう街づくりに寄与できればうれしいと話していました。

そして、黒といわれようが、お客様のために今は時間より手間暇かけて料理をつくりたいと挨拶されました。

私もちょっと泣きそうになりました。

コロナ禍になり、危機感をもつ経営者は多いですが、若いスタッフの中には仕事が楽になったと思う人もいるかもしれません。働く時間が短くなり給与が一緒、自宅待機(仕事しない)で給与が一緒という人もいます。実際にコロナが空けてきたころに、少し忙しくなり辞めるという話はよく聞きます。

柴田シェフは仕事ということの本質を知っている職人さんだなぁと感動しました。すぐにファンになりました。(自分たちのビールを使用しているというのもありますが・・・)

私も見習うことがあると思いました。仕事とは・・・うちのスタッフたちとも次の日共有しました。もちろん、経営者として生活の基盤の給与をきちっとはらう雇用を守るということは優先しますが、働く意味・意義をしっかり押さえて働く方が素敵な人生が送れるのではと思いました。

本当にいいお店でした。

今日も世嬉の一は、地域の人に学び元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 05:15

2021年12月08日(水)

今回の新しいチャレンジは、新しい販売の仕方、有楽町のb8taにコーナー作ってもらいます!(新しいつながり)

雨があがって、曇り空の世嬉の一。冬の世嬉の一ですが、なんとなくあたたかな日の一関です。さて、コロナ禍になり、世嬉の一酒造は、商品開発、ブランド開発、働き方の改革などを行い、withコロナ、afterコロナの後の世嬉の一の生き方を模索してきましたが・・・今度は、お客様と新しいつながりを持つために、ご紹介をいただき、b8taという仕組みに参画しようと思います。

b8ta(ベータ)とはシリコンバレーで生まれ、昨年から日本でも活動し始めている組織です。 スタートアップ企業の商品紹介や体験をメーカーに代わってやってくれる会社です。日本版b8taは、渋谷、新宿、有楽町にあるので、地方のメーカーの商品を都会でPRしてくれる形です。

つまり、田舎にいながら、都会にPOPupショップを造ってしまうようなものです。ただし、商品だけをお送りし、接客などはb8ta職員にお伝えし、お願いする形になります。

https://b8ta.jp/

私たちは、ご縁がありb8ta有楽町店に12月10日から約1か月コーナーを持つことになりました。b8ta有楽町は有楽町の駅前、電気ビルの中にあります。

〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル1階
営業時間: 11:00 – 19:30
定休日: 不定休

ここで、いわて蔵ビールのバーレーワインや季節限定ビール3本セットをPR販売しようと思います。

急なご紹介だったので、ドタバタと準備をし、お客様に説明する資料、動画データ、画像データをつくり電送終了、そして、サンプルビールと展示ビールを郵送!ドタバタしましたが、新しいお客様とまた繋がるのではと思い、ワクワクと準備しました。

正直、世嬉の一スタッフでもなく、私たちを知らないスタッフの方々がどんな接客をしてどのようにするか気になりますが、実際に期間中、上京してみてみようと思います。

12月10日~1月10日まで、有楽町の電力ビル1階で開催しています。その場で購入もできますので、よかったら遊びに行ってみてください。

今日も世嬉の一は新たなチャレンジで元気に営業しています。

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Posted by sekinoichi at 06:54

2021年12月01日(水)

今日も若い世代に餅食文化のすばらしさを伝え元気に営業しています。

夜中の大雨も朝方にはずいぶん収まり、日中は晴れるといういい天気でした。しかし、大きな屋根のある世嬉の一は雨水が中庭のせせらぎに入り、廃水容量を超えたため、一部徳蔵に流れて、朝床の水フキ掃除ができました( ;∀;)

構造的な課題がありそうですね・・・まぁ仕方がない。

さて、今日はもち食文化の日でした。

岩手日日さんには、先代の社長(現、相談役)が記事として掲載されていました。一関駅に餅食文化を紹介するコーナーが新しくできたという記事です。

岩手日日さんに大きく記載されていました。
さらに、本日はレストランが通常お休みでしたが、今日は営業しており、盛岡の中学生の修学旅行を受け入れました。内容は、もち食文化のフルコースです。

まずは、もち本膳を解説付きで体験していただき、その後、餅つき体験、さらに餅バイキングともちづくし・・・

毎日餅を造っているけど、こんなに食べてくれる中学生に感動でした。

もちを美味しく食べるだけでなく、食文化教育として、餅本膳体験をしていただいたのが嬉しい限りです。

世嬉の一はこれからも当地方の食文化、「もち食文化」を伝え続けたいと思います。

今日も世嬉の一はもち食文化を若い世代に伝え、元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 07:59

2021年11月30日(火)

醸造家と建築という題名で、記事を記載していただきました。ありがとうございます!

世嬉の一の広葉樹はすっかり葉が落ち、木々の骨格が見え、それもまた素敵です。月夜でみるとすごく雄大な感じがしますよ。

さて、今日は素敵な雑誌の記事を紹介します。業界誌なのでなかなか見ることができないのですのでブログで紹介します。「醸界秋春」という雑誌です。そこに、建築史家・京都華頂大学教授の川島智生先生という方が当社の建物・歴史にスポットして記事を書いてくれました。

その記事が非常にわかりやすくまとまっているので、紹介します。社員研修の際にも使用したいと思いました。

私もあったことがない、創業者であり、私のひい爺さん「佐藤徳蔵」ハンサムだったのですね。

私達世嬉の一の前の「熊文酒造」の時の事や、近くにあるベイシーさんの事、兄弟蔵だった「玉の春酒造」の事も記載しています。よかったら読んでみてください。私はの記事を読んで、より地域や多くの人に支えらえて世嬉の一の今があるのだなぁとしみじみ感じました。

今日も世嬉の一は元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 07:08