世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:ビールの知識

2019年02月01日(金)

ビール女子さんが企画した節分ビール会「恵方巻ビール」!

昨日は、The Brewers HiraizumiでOh!chocoの取材が終わったあと、上京しました。

ビール女子会というイベント企画の中で、『恵方巻ビール』で幸せ呼んじゃおう!「節分ビール女子会」というイベントにゲストで呼ばれました。

恵方巻ビールというのは、業界初!(・・・というかあまり考えないと思います)であったことや、当社の考え「世の人々が嬉しくなる一番の酒造り」を基本コンセプトにこの恵方巻ビールも考えました。

ちょっとでもいわて蔵ビールで幸せを感じていただければ・・・ということの「恵方巻ビール」だったのです。

なかなか女性だけのイベントというのはないので、最初緊張のイベントでした。

ビール女子さんのイベントは、クラフトビールに詳しい人から興味を持ち始めた人など様々なとてもいい雰囲気です。

さっそく、恵方巻ビールのつくり方をお伝えし、東北東に向かって飲むことを行いました。

完成したら、みんなで幸せを願って乾杯です。

その後、ビールに関して、様々な質問をうけつつ、鬼に関係するクラフトビールの飲み比べを行いました。

ヤッホーブルーイングのインドの青鬼、鬼伝説ビールのピルスナー、レッドエールなど・・・

私はクラフトビール、地ビールは、作り手が直接お客様にその創りの考えを伝えることが大切にだと思います。

だから、このような会でお話できることが非常にうれしく思います。

わたしも最初は緊張していましたが、慣れてきて、様々な質問にお答えしていました。

最後はみんなで記念写真。

とてもいい時間でした。

恵方巻ビールをきっかけにいいご縁をいただきました。

企画していただいたビール女子様、そして参加してくれた素敵な女性の方々に感謝です。

今日も世嬉の一は多くの人々と嬉しくなるビールで元気に営業中です。

ビール女子様のサイトでも「恵方巻ビール」ご紹介いただいております。

ぜひご覧ください。

https://beergirl.net/iwatekura_ehoumakibeer_r/

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まさかの恵方巻ビール登場!限定発売です!

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Posted by sekinoichi at 03:59

2019年01月22日(火)

めんこいテレビさんが、恵方巻ビールを取材してくれました。

スーパームーンだった月曜の夜。大雪で雲で月が隠れてしましました。(写真は前日。)前日もきれいでしたね。
さて、昨日めんこいテレビさんが恵方巻ビールに関して取材に来てくれました。

恵方巻ビールの企画をSNSで見ていただき、早速取材に来ていただいたのです。

実際に恵方巻ビールをつくってみたらり、どうしてこのようなビールを開発するか開発経緯やどんなふうに飲んでもらいたいかなど、丁寧に取材していただきました。

寒い蔵の中での取材だったのですが、丁寧に聞いていただき本当にうれしかったです。

実際に、恵方巻ビールをつくってもらいました。

海苔シールをビールにまいて、寿司断面シールを底につければ完成なのですが・・・

最後にみんなで東北東に向かって乾杯しました。

恵方巻ビールでみんながちょっと笑えて、幸せな時間を過ごしていただれば幸いです。

また、寒い中一関まで取材にきていただき、めんこいテレビさんありがとうございます。

しかし、米澤アナウンサーさんはめんこいですね~

 

さらに嬉しい話がきました。

ビール女子という団体があるのですが・・・なんと30日に恵方巻ビールのイベントを開催する予定です。

ビール女子さんの記事です。

https://beergirl.net/beergirl-event-201901_e/

ビール女子さん企画の恵方巻ビールイベント(先着25名)

https://beergirl-event-201901.peatix.com/

です。

よかったら、こちらの記事もご覧ください。

今日も世嬉の一は元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 04:36

2018年11月18日(日)

ただいま出荷準備中。長期熟成ビール バーレーワイン(ただいま予約受付中)

今日は朝からきれいな青空がでています。日陰に行くと寒いですが、日中の日向は温かい感じがします。

磐井川の向こうには、須川岳がはっきり見えます。山頂の方は雪のようです。

この須川岳など山々が秋田県との県境にあるため、山雪が落ちてくれて、それほど雪が降らないのです。

さて、当社で1年に1度だけ醸造しているビール「バーレーワイン(大麦のワイン)」が熟成が終わり、出荷の準備に入っています。

このバーレーワインは、アルコール度数14%と日本のビールの中で最もアルコール度数の高いビールになっています。

(私の知っている限りでは・・・)

その分原料も余計に使用するのですが・・・

でも本当にいい香りのするビールになります。

バーレーワインとは大麦(バーレイ)で作る酒(ワイン)の意味です。
300年以上の歴史を持つビールスタイルで、ワインに近いアルコール度数(7~14%)を持つ強いエールビールを言い、 19世紀のイングランドで醸造されたのが起源となります。

当社のバーレーワインは、イギリスで開催されるビールの世界大会、2016年ワールドビアアワードにてジャパンベストバーレーワインを受賞しました。

いわて蔵ビールのバーレーワインはなぜおいしい!?

その1.複雑な味わいと豊かな香りを放つバーレーワイン

当社のバーレーワインは、麦芽量を通常の4倍以上使用し、5種類の麦芽を組み合わせて醸造します。
この組み合わせでより深い味わいを出すことに成功しています。

その2.通常のビールよりリッチに醸造するバーレーワイン

通常のクラフトビールと比較しました。 バーレーワインは、通常のクラフトビールより原料や手間暇をリッチに使用しています。

その3.発酵と熟成に違いがあるバーレーワイン!

通常のビールは酵母を入れて30日くらいで発酵と熟成を行います。
当社のバーレーワインは、まずはビール酵母で発酵させ8%程度のバーレーワインを醸造します。
その後、ワイン酵母でさらに発酵させることで1か月以上かけて14%まで発酵させます。
その後低温で9か月以上熟成させることで、アルコール度数は14%ありながらも、 芳醇でありながら、華やかな香り、複雑な味わいのはなつバーレーワインになります。

プラス1.賞味期限は30年!?さらに進化するバーレーワイン

バーレーワインは成長するお酒です。熟成が進みます。
当社でも2013年に醸造したバーレーワインをすべて発売するのではなく、 1/4をウィスキー樽で長期熟成用に1/4を通常樽で熟成用に保存しました。
今回、オーク樽熟成していた限定ボトルを発売します。
ファンになると、ヌーボーとして飲むボトルと熟成させるためのボトルと2本セットで購入する方もいます。

実は、このバーレーワインを出荷することを一番楽しみにしているのは、私です。

毎年様々な顔を見せるバーレーワイン、時間とともに進化する液体の一番のファンだからです。

今日も世嬉の一は元気に営業中です。

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今年も完成しました。バーレーワイン(麦のワイン)

今年のバーレーワイン予約受付中

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欧風聖夜麦酒予約受付中

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Posted by sekinoichi at 04:58

2017年04月10日(月)

今年も地場産麦芽「小春二条大麦」を使用した「こはるホワイトエール」が完成しました。

世嬉の一の中庭中央の梅が見ごろです。

桜はこれからですね~。

あたたかな日が続き、嬉しくなります。

いわて蔵ビールではもう一つ、桜の季節に出来るビールがあります。

一関市の舞川地区で生産されるビール用麦芽、「小春二条大麦」を使用したビール「こはるホワイトエール」です。

このビールは10年前から取り組んでいました。

地場産麦芽を生産するという志をもってこのプロジェクト行っています。

日本のビールの99%は外国産麦芽で醸造しています。

これは、日本により良いビール用麦芽が少ないこと、また、クラフトビール用に製麦機が少ないことなどの理由からです。

それでも地元産のビールを醸造したいと思い、東北農研センターさんが品種改良した「小春二条大麦」を地元の舞川アグリパーク様で栽培し、3年かけてビールの試作を行っていました。

小春二条大麦は緑肥(枝豆をつくりそれをそのまま土にすきこむ)を使用し、育てます。

極力農薬は使わず育てるので、穂がとてもきれいです。

刈り取った小春二条大麦は、アグリパーク舞川さんでシイタケ乾燥機、育苗機を組み合わせ、麦芽化します。

専用の機械ではなく、農家さんが持っているものを組み合わせてできないかというのも、このプロジェクトの特徴です。いい香りの麦芽ができます!

私たちは地域の小さい経済循環ができないかなぁ・・・と思い、ビール用の麦芽を農家さんに栽培して頂き、その後精麦していただき、さらにビール醸造を行う。

そんなことを考えています。

その活動をずーっとつづけて、今年もこはるホワイトエールができました。

まだまだ経営的には原価がかかり大変ですので、毎年1仕込み限定で行っています。

こはるホワイトエールは、小春二条大麦の他、オレンジピール、ナツメグ、コリアンダーなどの香辛料を使用し、

爽やかな香りのビールに仕上げています。

麦のうまみとそれに会う香り・・・そこで、ホワイトエールを醸造しています。

農家のおじさんたちと、私たちいわて蔵ビールのコラボレーションビールです。

ぜひご堪能ください。

以前テレビにも取材うけました。

下記のとおりです。

↓ ↓ ↓

http://www.minkyo.or.jp/01/2008/11/004040_1.html#zenkoku

 

今日も世嬉の一は香りのよいビールと共に元気に営業しています!

ご注文はこちら

 



Posted by sekinoichi at 05:39

2016年06月19日(日)

フルーツビール誕生秘話・・・石垣と岩手のつながり、三代目のつながり

PSbana

なぜ「いわて蔵ビール」がパッションフルーツのビールを醸造しはじめたか!

いわて蔵ビールは、ビール醸造をはじめてから一貫して、地域のより良いものをビールに利用して醸造してきました。

それは、ビールを通じて岩手の良さを伝えていきたいからです。

だから、一関産のブルーベリー、三陸の牡蠣や、山椒の実、海鞘、かぼちゃ、ラズベリー、黒豆などのビールを醸造してきました。

そんな中、なぜパッションフルーツ!?

しかもこのパッションフルーツは上記のビールより歴史は古く、1998年より醸造しています。

そこには、岩手と石垣島の深い関係があります。

 

岩手県と石垣島の友情物語!かけはし交流

平成5年(1993年)岩手県は大冷害に見舞われました。そのため、種もみが造れず、米が作れないという危機的な状況にありました。

そんな中、岩手県オリジナル品種「かけはし」の種籾を、沖縄県石垣島で緊急増殖することになったのです。
岩手県としては、農業生産大国ですので、種もみがないと一大事、かなり逼迫した状態です。

岩手県としては、12月に石垣島に2トンの種もみを持っていき、半年(5月までに)72トンまで生育させ、岩手に持ってこないと米が作れない状態でした。

そんな中、石垣島の方々の協力により、種もみができなんとか岩手でも米の生産ができたのです。

これをきっかけに岩手と石垣島の交流が始まりました。

それは、農業分野だけでなく、様々な分野で交流を持つことになったのです。

 

世嬉の一三代目が沖縄での出会い!そして商品開発。

そんな中、世嬉の一酒造の三代目(現、会長)が商工会議所の関係で沖縄石垣島に行くことになりました。

かけはし交流事業の一環だったのでしょう。

そして、行の飛行機に乗って機内誌を見たときにビックリ!

その機内誌に三代目の幼少からの友人が掲載されていたのです。そう岩手県一ノ関出身の方が、脱サラして沖縄でパッションフルーツ農園をしていたのでした。

三代目は沖縄についた際に、彼に会いました。彼はまだ日本であまり知られていないパッションフルーツを世に広めたい。

当社はまだビールを立ち上げたばかり。そこで、夢のコラボレーションをしてビールを開発しようとなったわけです。

そして1999年に最初のパッションフルーツビールの販売開始を行いました。

あれから18年、いわて蔵ビールの醸造士も変わるにつれ、すこしづつ改良を加え、現在は「パッションウィートエール」として多くの人が喜ぶビールに成長しました。

様々な出会いが生んだフルーツビール。
パッションフルーツのビールはいわて蔵ビールの夏の限定商品として定着しました。

topbana

ご注文はこちら 
夏限定醸造のため、無くなり次第販売終了となります。ご了承ください



Posted by sekinoichi at 06:21