世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:ビールの知識

2024年04月01日(月)

始まりのビールをいわて蔵ビールが醸造、さらにファラオに認定!

日々、醸造に励む、いわて蔵ビールのスタッフ。ここ3年ワールドビアアワードで3年連続世界1位をとるなど技術力も上がってきました・・・ただ、それでも向上心をもって日々悩んでいます。

ブルワー達は、毎日真剣にディスカッション!

何が大切か!?「基本が大切だよね~」「基本ってなんだろう!」「そもそもビールとは・・・」

ここまでやったなら、「精神や心も大切だよね~」、「日本酒は松尾大社にお参りするなど信仰も大切にするよね」けど・・・「ビールは、やはり酒の神様 バッカス様か?」

いろいろディスカッションしたいましたが・・・スタッフでビール造りを神様、バッカスに向かってお祈りしました・・・

祈っていたら・・・・急に稲光が光!なんと・・・・

スタッフたちは光に吸い込まれていきました~

スタッフが気付いたら・・・砂漠のど真ん中に投げ出されました。

さまよう、いわて蔵ビールスタッフ・・・

スタッフたちはへとへとになって歩いていていき、宮殿に到着しました。

なんとエジプトに飛ばされていたことがわかったいわて蔵ビールスタッフは・・・

ビールの元祖、はじまりのビールはエジプトからということで・・・ファラオの王様にビールの作り方を教えてもらうことにし、なんとか頼みました!

ファラオからビール醸造について許可をただき、エジプトビール職人に技術指導をしてもらいました。厳しい修行に耐え、ビール技術を身につけました。

いわて蔵ビールのスローガン「基本を大切に!はじまりを大切に!」

そこで完成したビールをファラオと女王に飲んでもらいました!お二人はそのおいしさに喜ばれ、エジプトビールの免許皆伝とお墨付きをいただきました!

これからいわて蔵ビールは・・・エジプトビールを醸造します!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・こちらエイプリルフール企画です。いわて蔵ビールはエジプトにタイムスリップしていませんでした。うそをついてごめんなさい。

はじまりのビールはこちら



Posted by sekinoichi at 06:00

2024年01月31日(水)

造り酒屋のビール造りがはじまりました!(いわて蔵ビール)

渡り鳥が温かさのせいか、いつもより早く北に向かっています。

毎朝渡り鳥と共に会社に出勤しているようで気持ちがいいですね。

さて、今日はいわて蔵ビールで新しい商品づくりを行っています。

サケイーストビールって知っていますか?

AIによると・・・
サケイーストビールは、清酒酵母を用いて醸造したビールです。清酒酵母がもたらす複雑な香りが、ベースのスタイルと調和して感じられます。オレンジ、リンゴ、マスカット、メロン、バナナ、杉、伽羅、バター、練乳、椎茸、ブルーチーズ、クローヴ、シナモン、シェリー酒、または老酒(紹興酒)などの香りがローないしミディアム・レベルで感じられます。

 

だそうです。要するに清酒酵母で醸造したお酒になります。

岩手県では吟醸酵母「ジョバンニの調べ」というものがあります。岩手県工業技術センター様で、その酵母をビール用に調整したものを実験でつくっていました。そこで、いわて蔵ビールも何回か試験醸造していたのですが、今回、本格的に醸造することになりました。

今回も麦芽を糖化しますが、そこに、酒部門でつくった吟醸麹(酒米 吟ぎんがと麹菌 黎明平泉)をを投入します。麹米をいれることで、酵母の活性がよくなり、かつ、糖度が上がるので、高アルコールビールを造ることができます。

そして、いつものホップ投入。今回はビタリングはトラディショナルなホップ ナゲットを使用。

あまり苦みを強くせずかつホップ感もビタリングでは強くしないように醸造します。

ペレットになるとホップの見分けがつきにくいですね。香りがだいぶ違います。

煮沸が終わり、オリを落とすと発酵前の麦汁が出来上がります。

いい感じです。米を使用しているので、黄色が鮮やかにでてきます。

ここに、岩手県吟醸酵母「ジョバンニの調べ」を入れてゆっくり発酵させますが、そのさいに発酵由来のいい香りがでてきます。

また、その香りにあう、アロマホップを投入します。

あと3週間程度でいいビールが出来上がりますよ。

とても楽しみです。

いわて蔵ビールは今日も新商品開発で元気に営業中です。

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まさかの恵方巻ビール!

 

素敵なバレンタインビールセット

 

シードル

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Posted by sekinoichi at 07:44

2023年11月18日(土)

今年もジョナゴールドのほぼシードル仕込みました!

今日は温かな1日の世嬉の一です。お客様も沢山くるようになり、にぎやかな世嬉の一酒造でした。そんな世嬉の一では、昨晩、JAいわて平泉から3トンものジョナゴールドのリンゴが届きました!

ちょっと傷があったり、熟しすぎたりしたリンゴを毎年購入して、リンゴのお酒(シードル)に加工しているのです。

この時期に、地域の産直市などで1Lのリンゴジュースが沢山出てくるのですが、けっこう商品がだぶついているのを見て、当社でもリンゴを有効に活用できないかとここ5年くらシードルづくりを行っています。

まずは3トンのリンゴをひたすら搾汁する作業です。

綺麗なリンゴ、ジョナゴールド!

ひたすら搾汁するスタッフ!朝、10時から夜8時までひたすら搾汁して貯めていました。

搾汁されたものを購入するということも可能ですが、そうすると一度殺菌するために火入れ作業があります。そうすると、リンゴのフレッシュな香りが飛んでしまうので、当社ではリンゴで購入し、それを搾汁しています。結構手間ですが、いい香りの商品になります。

夜8時から23時半くらいまでは、醸造です。搾汁したリンゴをその日のうちに醸造しないとリンゴが参加して赤くなってきます。なので、その日のうちに醸造。

この日は工場長は夜遅くまで働きますね~

ありがたいです。

いい商品づくりのためには、ちょこっと無理が大切な時があります。

仕込んでリンゴ果汁、香りが本当にいいです。

工場長も満足そうです。

発酵始まりは濁っていますが、商品になると透明になり、アルコール度数5.5%くらい、そして、香りのよい大人のシードルになりますよ~

約三週間後楽しみにしてください。ジョナゴールドは酸味とのバランスもよく、毎年すぐに売り切れますね~

さて、しぼったリンゴの粕も大量にでます。3トンのリンゴから約1.2トンの粕が・・・

これも無駄にしません。地元の乳牛農家さんが持っていって、乳牛の餌になります。

その牛乳JAに行き、地域の給食で提供されます。

小さい経済循環ですが、大切な地方の商品になりつつあります。

今日も世嬉の一は、地域の経済循環をちょっとだけ回して、元気に営業中です。

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シードル

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ホヤのビール ホヤール、意外と美味しいよ

フレッシュホップ

フレッシュホップで醸造したビール、フレッシュホップゴールデン

 

地酒横屋を10月よりリリースします。限定1200本です。

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Posted by sekinoichi at 05:10

2023年11月17日(金)

クリスマスビール(欧風聖夜麦酒)の予約および販売が開始されました。

今日は久しぶりの雨の世嬉の一です。雨が冷たく冬の雨という感じです。雨がふってもお客様は沢山来ていただき、本当にありがたいです。蔵元レストランでは、ビールより熱燗がオーダーが多くなってきました。

さて、まだ11月なのですが、世の中ではクリスマスの準備が始まっているようですね。びっくりなのですが、今年のクリスマスビールの予約が非常に混んできました。

つい最近まで暑い~といっていたのが、遠い昔のようです。白鳥もきているので、確実にもう冬なのですね。

こちらですね。スタイルはヴァイツェンボックといいます。

ドイツで冬に飲むタイプのビールですね。アルコール度数も高く7~8%です。

ヴァイツェンより香りがたかく濃厚な感じです。

地元のソーセージやさんの一関ミートさんとのコラボレーション、ソーセージやアイスバインとのセットも人気です。

ヴァイツェンボックの特徴は香りとアルコール度数ですね。

クリスマスの寒い日に体と心を暖めるビールとしてアルコール度数を高くしたビールが醸造されました。
いわて蔵ビールのクリスマスビールもアルコールがただ高いだけでなく、香りが豊かでワインのようにゆっくり飲みながら口の中で味わうビールになっています。
色、香り、味がすべてにおいてハイレベルなクリスマスビールをぜひ楽しんでください! 静かなクリスマスの夜に二人で語らいながら飲むビールとしては、最適なアルコール度数なのです。

 

いわて蔵ビールのクリスマスビールは、高品質のミュンヘンモルトを通常の1.5倍の量を使用して醸造します(弊社比)。
それも、ドイツ産の高品質のミュンヘンモルトを使用し、薫り高いビールがより芳醇な香りとうまみがかもし出されます。通常のビールでは味わえないおいしいクリスマスビールになり、ワインのようにさまざまなクリスマス料理とあわせることができます。

通常のビールはホップが利いて苦さと炭酸のさわやかさでおいしいと思うでしょう。
しかし、クリスマスビールとしてはどうでしょうか?苦いビールより、スーッと舌の上をすべり、鼻からフルーツのような香りが際立ち、のどをするっと滑り落ちる。会話が弾む飲み物がいいですね。
いわて蔵ビールのクリスマスビールは、高品質のドイツ産ホップを使用し、少量でバランスの良くなるよう配合しています。
ホップの香り豊かなところを分別してペレット状にしたものを使用しています。そのため、ホップが酸化しずらく香りがよくなります。
バランスの良いビールがワインの好きな人にも人気のでるクリスマスビールになるのです。

是非この機会に飲んでみてください。

世嬉の一は今日も元気に営業中です。

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ホヤのビール ホヤール、意外と美味しいよ

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Posted by sekinoichi at 05:23

2023年10月26日(木)

真面目にホヤのビールを醸造しています(スモークエール)

秋晴れの世嬉の一、ムラサキシキブの紫とドウダンの赤が秋晴れとしっくい壁のパール色との対比に温かな陽気を感じます。

さて、秋も深まり今年もすごいビール醸造しました。

その名も「ホヤール!」

その名の通り、ホヤを使用したビールです。

えーーーという人も多いかもしれませんが・・・しっかりとした美味しいビールです。

スタイルはスモークエールといいまして、くん製の香りのするビールです。

通常、ビールは焙煎した麦芽(モルト)を使用して醸造します。しかし、その一部をスモークしたモルトを使用することで、くん製の香りのするビールになります。

スモークエールとか、ラオホビールといわれています。

そのスモークエールに当社は海鞘を使用しています。なぜ、ホヤを使用するのかというと、ビールにこくや旨みが生まれて、ビールがよい深い味になるからです。

当社はもともとオイスタースタウト(牡蠣をしようした黒ビール)を醸造していました。その理屈と全く一緒なのですが、当地方でホヤを出汁にしてお雑煮をつくる文化があると聞き、ホヤで美味しいビールをつくれるのでは・・・と思い醸造したのがきっかけです。

予想通り、ビールを飲んだ後に旨味成分があり非常にいい状況になります。

すごくふざけたようなビールに思われますが、真面目にビールを考えています。そして、結構他の手法(料理方法や化学、伝統文化)を取り入れて醸造しているのですよ。

このビールはきちんとインターナショナルビアカップでも受賞しているので味は保証されていますよ。

世嬉の一のビジョンに

「地域食文化の継承と革新」

気持ちの良い仲間と共に、地域食文化の継承と革新を通じて、世界が喜ぶ商品を作ります。

とあります。意外とこういうところにビジョンを反映しています。

今日も世嬉の一は、不真面目に見えるまじななチャレンジで元気に営業中です。

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ホヤのビール ホヤール、意外と美味しいよ

フレッシュホップ

フレッシュホップで醸造したビール、フレッシュホップゴールデン

 

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Posted by sekinoichi at 05:15