世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:お酒

2021年02月21日(日)

酒造りも終盤!三浦杜氏いい酒作ってくれています。ありがとうございます。

数日前の磐井川の朝日。ちょうど当社の蔵の上に朝日が昇りました。
先日、早起きして当社の酒を仕込む三浦杜氏の仕事を拝見してました。
この時期朝早くから作業をはじめ、休みなし?のような状態で3月まで走り抜けています。すごいですね。

朝、大吟醸の櫂入れ・・・香りがいいですね。最近、甘みと酸味のバランスの高いお酒を仕込んでくれます。世の中の食生活に合わせてなのか・・僕は大好きなので、その路線でここ数年仕込んでもらっています。

もろみも終盤・・・いい感じです。香りも味もいいので今後が楽しみです。

分析も毎日・・・ビールとは異なるその作業にいつもうっとりしてしまいます。

美味しいお酒をつくる。その1点は、どの醸造でも蒸留でも一緒ですね。

今日も地道に酒造りを行い、元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 12:16

2021年01月04日(月)

あけましておめでとうございます!年もよろしくお願います。私たちは今年はさらにチャレンジする年だ!と決意しました。

新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。
世嬉の一酒造も皆様のおかげで無事に年を越し、平泉店(The Brewers Hiraizumi)は1日から、世嬉の一酒造は2日から営業してまいりました。

スタッフ一同、2021年はさらにチャレンジしていこうと決意を新たにスタートしております。

…というのも、毎年私は1日から平泉の店頭にて販売しておりました。
初詣に来られるお客様に、玉こんにゃくやあっつい豚汁などです。

200円くらいの販売単価なので、社長が店頭で販売する必要もなく、アルバイトを雇って営業してもいいのですが、かならず私が毎年店頭に立つようにしています。

お客様と直に接する機会をつくりたいのと、今年1年よろしくお願いしますという気持ちでここ数年毎年店頭に立たせていただいております。

今年は、極寒で雪ということもあったり、コロナの影響で店をあけないお店も多数あったのですが、当社においては、平泉町で営業させてもらっているので、少しでもお客様が来られているのであれば、店はあけようと行いました。

結果として、昨年の1/5くらいしか売れなかったのですが・・・通常日よりは売上は立ちました。





そして、この経験から大切な学びをいただいた時間でもありました。

2021年は2020年の延長線上にないということです。
私たちにとって昨対比は意味がなく、去年と同じことをしていても当社にとっていい結果はでないということ。特にこのような情勢には、観光業であったり飲食業態の部門はよりチャレンジし、業態を変え、時流に適応しないとと痛感しました。

スタッフたちとは、「例年は・・・」とか、「昨年は・・・」という言葉は禁止ですね。「これやってみましょう・・・」とか「変えてみました・・・」を大歓迎です。

当社は2021年は、すべての部門において新たらしい取り組みにチャレンジします。
地域に根差し、お客様によりそい、スタッフと共にいい環境をつくれる会社にしていきたいと思います。

年頭にあたり、いい経験をさせていただき、今年の寒さ以上に身が引きまる、ワクワクする年明けを迎えられました。本当によかったです。

お客様にとって今年の世嬉の一は、変化し続ける過程になります。
当社は社長はじめスタッフ一同、まったくスマートではない集団ですので、少しご迷惑をおかけしたり、なにやっているの?と疑問に思ったりするかもしれませんが、ぜひ今年も温かい目で見ていただければと思います。

最初からへんなご挨拶になりましたが、本年も何卒よろしくお願いいたします。



Posted by sekinoichi at 12:36

2020年12月29日(火)

年末年始の営業のお知らせ

12月29日の世嬉の一は一週間前の大雪を忘れるくらい、いい天気です。

世嬉の一の年末年始の営業に関してご報告します。

【蔵元レストラン 世嬉の一、直売所 世嬉の市、酒の民族博物館】
30日まで営業します。31日、元旦はお休みさせていただきます。2日より新年の営業になります。レストランは、終日11:00~15:00までの営業になります。

【いわて蔵ビール・清酒世嬉の一の発送に関して】
いわて蔵ビール、清酒世嬉の一の発送業務は、30日まで発送、新年は2日から発送スタートになります。(31日、元旦はお休みになります)

【The Brewers Hiraizumiに関して】
31日のみお休みいただきます。元旦は10:00から営業を行っております。

【The Brewers Ichinoseki By Tokuzo】
30日、31日、元旦とお休みをいただきます。2日より営業を開始します。

【インターネット販売に関して】

休みなく受け付けております。

よろしくお願いします。

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Posted by sekinoichi at 03:11

2020年12月13日(日)

こはるコーラ本格醸造はじまりました!また、新しいクラフトジンも蒸留中です。

毎朝、上空を見ると渡り鳥や白鳥が飛んでいます。鳥たちは自由に動き回っていますね。きっと大変なんだろうけど見ていると優雅だなぁと思ってしまいます。

さて、世嬉の一では、こはるコーラを本格醸造始まりました。

基本はビール工場の仕込窯で行います。

原料もビールと一緒麦芽です。

今、ミロが大人気で販売停止になったとか・・・実はこのこはるコーラも10年前、ミロをみてて思いついた商品でもあるのです。ミロは麦由来の糖分(麦芽糖)でできています。ビール醸造も麦芽糖をつくりそこに酵母を足すことで発酵します。そこで、麦芽糖でなにかできないか…そこからこはるコーラに結びついていくのです。

発売までもう少し・・・ぜひお待ちください。

さらに、クラフトジン清庵-SEIAN-も順調です。同レシピで2バッチ目が終わり、次はリンゴを使用したジンと清酒をベースに蒸留し、杉の葉で香り付けする、ザ酒屋的なクラフトジンの蒸留も始まりました。

酒を蒸留しているので、でてきたお酒は焼酎と一緒です。当社でも焼酎をつくって販売できるのですが・・・実は僕自身あまり焼酎飲まないので・・・地域のボタニカルを入れてジンにしています。酒屋で新酒ができたので杉球を創ります。

それに合わせて、杉の葉の香りを使用したジンを創ろうと思います。

とにかく今年1年コロナで振り回されつつも、じっくり商品開発を行うことができ、本当に楽しく充実している一年でもありました。

まだまだ世の人々が嬉しくなる一番の酒造り「世嬉の一」を目指し、努力していこうと思います。

今日も世嬉の一は商品開発で元気に営業中です!

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クリスマスギフト、非常に混雑してきました。お早めにお申し込みください。

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Posted by sekinoichi at 01:21

2020年10月09日(金)

岩手初!クラフトジンブランド「清庵-SEIAN-」を立ち上げます!

2020年10月、世の中が新型コロナウィルスで混乱している中、私たちは新たな酒のブランド「清庵-SEIAN-」を立ち上げます。
「清庵-SEIAN-」は、クラフトジンのブランドになります。世嬉の一では、名前の由来である「世の人々が嬉しくなる一番の酒造り」を目指していますが、クラフトジンでも 同様に、人が嬉しくなるお酒を目指します。
また、クラフトジンは「飲む香水」とも言われるくらい、香りに特徴があるお酒です。 岩手の酒蔵「世嬉の一」が蒸留するクラフトジンを通じて、岩手の自然の豊かさ、すばらしさを感じていただければ嬉しく思います。
また、このクラフトジンが立ち上がったきっかけは、新型コロナウィルスで手指消毒液が足りないと聞いたとき、 当社の蒸留機でビールを蒸留し高濃度アルコールを提供していたことがきっかけです。 お客様にアルコールが十分にいきわたるようになった今、今度は心がほっとする癒しのお酒になればと思い、ジンを手がけました。
これから季節によってさまざまなジンをご提供します。ぜひご期待ください。

世嬉の一酒造株式会社
代表取締役社長 佐藤 航
スタッフ一同

Craft The Moment  ~喜びの瞬間を醸造・蒸留する~

清庵-SEIAN-のブランド名に関して・・・
クラフトジン清庵-SEIAN-は、一関の偉人「建部清庵(たけべせいあん)」 からいただいたブランド名です。
建部清庵は、一関市民だったら皆が知っている偉人で、「一関に過ぎたるもの二つあり、 時の太鼓と建部清庵」といわれています。江戸時代の蘭学者で医者でもある、 建部清庵は、飢饉で亡くなる人を見て悲しみ、普段から米だけでなく食べれる野草を記した 『民間備荒録』上下2冊を発行した。上巻では、飢饉に備えて食用となる樹木を植え、 食料を備蓄する方法を述べています。下巻では、具体的に草や木の葉を食べる方法、解毒法、応急手当法などを述べています。
そしてジンは1660年代にオランダ発祥のお酒で、もともと薬用酒でした。
一関藩の多くの人を救うことになる建部清庵に学び、世嬉の一酒造も地域のすばらしい植物を使用し、 身体にも心にもよい酒造りをする意気込みで「清庵-SEIAN-」というブランドにしました。

最後に・・・私はこのジンを飲んで自画自賛ではないけど本当に美味しいと思いました。なぜだろうと考えると、ジンの基のアルコール(スピリッツ)が美味しいからです。私たちはビールで培った醸造技術でしっかりとしたアルコールを醸造し、それを蒸留しております。そのため、いい香りと身体にやさしいアルコールになるのだと思います。そこにこの周辺でとれる植物たちが大地の力を吸ってジンに香りを付与してくれます。これからワクワクしかありません。

機会があれば、ぜひ楽しんでください。

今日も世嬉の一は新しいことにチャレンジして元気に営業中です!



Posted by sekinoichi at 07:39