世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:ビール

2015年01月13日(火)

ドクダミの根を使用したビールラベルが勢ぞろいしました!

 

どくだみの根のビール
素敵なデザインが勢ぞろい!

 

いわて蔵ビールでは、岩手県の偉人蘭学者「建部清庵(たてべせいあん)」で町おこしをすることに関してお手伝いすべく野草を使ったビールを醸造しました。
 建部清庵は、一関の藩医で蘭学者です。飢饉の多かった当地方では清庵が飢饉のたびに毒草を食べて死んでしまう民の多さを嘆き、救荒書「民間備荒禄」(食べられる野草を本に記す)を記し出版し多くの民を救った人です。また「民間備荒禄」はただの野草の図鑑ではなく平常時には換金するための手法も記載しており、農家の経済改革とも言える書を広く配布し一関を盛り立てた人物です。
 今回、民間備考禄にきさいされていたドクダミの根の炊き込みご飯をヒントにいわて蔵ビールでは、ドクダミの根を使用したビールを醸造しました。そしてラベルを一般公募した結果、下記の26種類のビールデザインが集まりました。
 皆さんの新商品にふさわしいと思うビールラベルをクリックして、「いいね」を押して下さいね!
※トカゲの絵が多いのは、どくだみの根は別名「トカゲの尻尾」といわれているからです。

 

29種類のビールラベル クリックすると拡大し、説明ページに移動します。

 

  • 清庵1
  • 清庵ラベル2
  • 清庵3
  • 清庵5
  • 清庵6
  • 清庵8
  • 清庵9
  • 清庵10
  • 清庵11
  • 清庵12
  • 清庵13
  • 清庵14
  •  
  • 清庵15清庵16
  • 清庵17
  • 清庵18
  • 清庵19
  • 清庵20
  • 清庵21
  • 清庵22
  • 清庵23
  • 清庵24
  • 清庵25
  • 清庵26
  • 清庵26
  • 清庵26
  • 清庵26

素敵なラベルが沢山ですね!
お気に入りのラベルをクリックしていいねボタンを押して下さいね!

 



Posted by sekinoichi at 05:51

2015年01月06日(火)

新年からばっちり講習です!より地球環境にやさしい商品を目指して!

さて、本日から2日間にわたり有機認証の講習に入りました!

当社の自然発酵ビールが有機認証を得ているからです。

いわて蔵ビールは、日本でもあまりない有機農産物加工酒類の認定を頂いている工場になります。

震災前に認定をうけておりましたが、今年は3年たちその継続のための講習を受けています。

どっしりとしてテキストにびっちりの文字!

本日は朝10時~17時までみっちり勉強します!

四代目 佐藤 航とビール工場の大立目一樹が受講します!

(工場長は第一回目で受講しているのでOKだそうです)

すごい真面目に受けているでしょう!

大立目は、知恵熱がでたと騒いでおります。

これを受講し、さらに様々な書類の審査を受けると・・・・

このマークを使用することができます。

今回、有機農産物加工酒類の申請と受講を行い、私の中で大きな思い違いをしていたことがわかりました。

当初、私は、有機認証を得るのは、お客様に美味しくて体によい商品をお届けしたいという思いからでした。

しかし、有機認証の最も大切な考えは、ガイドラインに記載されておりました。

「各国で有機農業システムの維持・強化し、地域および世界的な環境保全に寄与すること」だったのです。

単にお客様に健康な食をお届けするではなく、地域や地球環境を良くしていくための有機認証だったとわかり、

自分の心の狭さに反省しました。

実際に講習を受けたときに、土壌汚染(地下水の汚染)は、都会だけでなく田舎の山岳部にも多いというデータを見ました。

地下水汚染は、硝酸・亜硝酸による汚染だそうです。

その要因は1位 施肥、2位 家畜排泄物、3位 生活排水

だそうです。工場・事業所は低いのですね。

そして、水源を守るため、スイスやオーストリアの有機農業の実施率は高いそうです。

有機認証をうけるということは、環境保全を応援するためにも必要だと思い直しました!

そういう話をきいていると、凄く勉強になり、あっという間の1日でした!!!

私達は、田舎の小さな企業ですが、環境保全という大きな目標にちょっとでも寄与できれば嬉しい限りです。

 

講師の先生に、もう一つショッキングなお話しをお聞きしました。

日本の有機栽培農家はここ数年横ばいだそうです。

西日本ではすごく伸びているが、東日本は震災を期に下がっているそうです。

これは震災の影響で東北の農畜産物の特に、有機栽培の商品が売れなくなったからだそうです。

原発の風評被害の影響が大きいとの事でした。

通常の農畜産物は一般の人に購入され需要はもどりつつあるそうです。

ただ、有機農畜産物は依然、減少しているとの事です。

なぜかというと、有機栽培を購入される方は、もともと健康に意識の高い方であり、その中の多くの方々は東北というだけで放射能が心配で購入を躊躇してしまうそうです。

そして、西日本の有機農産物を購入するそうです。

そのため、西日本では有機栽培の農家さんが増え、東日本は減少してしまうそうです。

購入者の気持ちもわかる気がしますが、とても悲しくなってしまいました。

また、実測データでも有機栽培の畑は放射能があったとしても、

野菜に放射能が吸収されないということが実測データでわかっているそうです。

これは、有機農業の土壌に由来するそうです。

詳しくは間違えて記載するといけないので記載しませんが、

電価の問題です。セシウムの電気エネルギーがマイナス、有機栽培の土壌は団粒構造でプラスに帯電しているため、

土に取り込まれ野菜に移行しなかったと考えられております。

実証データや科学的には証明されてもなかなか人の心の不安は取り除きにくいのでしょうね・・・・

当社も今年も清酒や水の放射能検査をしています。

震災依頼1度も検出されていないですが、お客様に安心してもらうためです。

なにわともあれ、有機認証を受けたおかげで、より地球やこの地域の環境がいとおしく感謝したくなりました。

新年よりいい勉強会でした!

今日も世嬉の一は学びつつ元気に営業中です!



Posted by sekinoichi at 10:56

2014年12月29日(月)

東京からオリジナルビールを醸造にきてくれました!IBREWさん

東京から座敷わらしちゃんたちの従姉妹がきました。

従姉妹たちは、座敷わらしちゃんの知らない都会のテレビやテーマパーク、キャラクターなどを教えてくれます。

お姉ちゃん座敷わらしちゃんは、ちょっとうらやましがっていました・・・

でも・・・しばらくすると、こどもたちは、関係なく遊び始めます。

都会の子たちは、雪が楽しいようです。 お姉ちゃん座敷わらしは従姉妹が来るということで、髪飾りもいつもより派手なのを選びました。なんか都会にあこがれるのかなぁ?

都会の子どもたちは、「やることリスト」なるものを造ってくれました。「スキーにつれてってもらう」「温泉につれてってもらう」

やることリストではなく、私にやってもらうリストのようです(笑)

田舎は田舎の良さがあるのですね。

 

さて、今日は東京からもう一人のゲストが来ておりました。

東京のクラフトビアバルIBREWの副店長です!
↓↓↓

https://www.facebook.com/CraftBeerBarIbrew

IBREW限定のビールを醸造しに来られました!

内容はまだ未定ですが、とても香りのよいビールですよ。限定100Lだけのビールです。

お仕事終わってから、岩手にわざわざ来てくれたそうです。

麦芽の糖化の様子です!

いわて蔵ビールでは、100L単位でオリジナルビールを醸造することができるので、

飲食店様がオリジナルビールを造りにきたり、オーダーしたりします。

私たちも様々なアイディアをいただくので面白いですよ!

これからは、ソテツの実と黒砂糖のビールの試作がきております。

また、黒豆やひえでビール醸造できないかと・・・

さらに、ハマユリの酵母で醸造してほしいなどなど・・・

年明けても工場長の後藤さんと試作はし続けると思います。

 

今日は沢山の人が来てくれて、楽しい世嬉の一になりました。

今日も元気に営業中です!

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Posted by sekinoichi at 09:56

2014年12月19日(金)

様々なことを取り組む世嬉の一!胸躍りますね!

弊社の缶ビールと『大船渡の鮎の商品』をコラボレーションする話しが進んでいます!

震災復興で本社を岩手に移転した「日本海用資源開発株式会社」様と業務提携し、

お酒やビールとともに販売していこうと業務提携しました。

大船渡の鮎とは、宝鮎(たからあゆ)と言うブランド商品です。

宝鮎は、大船渡(世嬉の一の隣の港町)で、採れる地元の人だけ食べていた子持ち鮎です。

日本海用資源開発株式会社様は、震災時海洋の瓦礫や廃棄物を処理していた企業です。

震災後、本社を岩手に移し、復旧から復興ということで、地元の資源を商品化することをおこなっています。

その中で、今回宝鮎という商品をつくりました。

こんな商品です。鮎のうるかと鮎の骨皮せんべいが絶品です!

この商品と当社の商品をセットにして、どんどん広げようという試みです。

こんな感じの巾着に入れて、プチギフトやお土産として、駅とかで販売できたらと画策しています。

これからが楽しみですね!

 

お酒やビールと今後コラボレーションする予定です。楽しみにしてください。

さらに今日は、会長が取材受けた降りました。

東北の新聞河北新報様です。

お餅の取り組みに関しての取材のようです。

果報餅を取材していただきました。

こんな感じの商品です。蔵元レストランで提供しています。

凍えるほど寒い日ですが、世嬉の一のスタッフは熱く取り組んでいますよ!

雪かきしながらもこれからの取り組みに胸弾ませる毎日です。

世嬉の一は今日も元気に営業中です!

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Posted by sekinoichi at 03:41

2014年12月18日(木)

東北復興支援ビール『福香』が取材されました。

今日は、地元のテレビ局IBCさんが取材に来て頂きました。

取材は東北復興支援ビール 福香の取材です。

このビールは、沿岸企業を支援するために「恩送りプロジェクト」ということを行っています。

仕組みは、この福香ビールを購入した資金で三陸沿岸企業の商品を購入します。

そして、次に福香ビールを購入した人に、その商品とその企業のPRを入れてお送りすることにしています。

当社に関連のある作家「井上ひさし」先生の言葉「恩送り(おんくり:恩を受けた人に返すことは難しいけど、受けた恩を次の人に送ることはできるという意味。)」からプロジェクト名にしています。

最初に買った人の応援資金で次購入した人に三陸企業の商品がとどくためです。

この「恩送りプロジェクト」がフードアクションニッポンアワード流通部門入賞になったので取材してくれました。

恩送りに関してはこちらを参照

 

こんな感じで取材されました!

放送は年明けの16日IBC放送の金曜情報という番組で放送されるようです。

因みに、よく「復興(ふっこう)と福香(ふくこう)ビールの名前をかけて造ったのでしょう?」ときかれますが、この名前の由来は、

このビールに使用している酵母が岩手県の天然記念物(石割桜)から採取した桜の花の酵母ということと、

岩手から幸せな香りを届けたいという意味で、福香(ふくこう)と名づけました。

復興支援してくださいという意味ではなく、みんなで元気になろう、幸せになろうという意味です。

ぜひ呑んだときに、心地よくなっていただければと思います。

震災が風化していく中、世嬉の一はしっかりと応援しつづける体制をつくろうと改めて思った今日の取材でした。

世嬉の一は今日も元気に営業中です!

 

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Posted by sekinoichi at 07:11