世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:新事業

2023年01月25日(水)

とうとうスタートしました!40年ぶりの地酒・酒蔵復活(試験醸造 酒母仕込)

記録的な大寒波ということで日本中が大変なことになっており、冷気で様々な弊害のあるここ2日ですが、世の中の動きに反して、世嬉の一酒造は、40年ぶりの酒蔵復活に燃えて燃えて燃えて・・・熱くなっております。

一昨日から、酒造り(試験醸造)がスタートしました。まずは、この4日間でもと(酒母)仕込みのスタートです。

新しい機械の使い方もわからず、新洋技研の成田様にお越しいただき、指導を頂きながら醸造しています。杜氏の三浦さんもアドバイスに来ていただいたり、工業技術センターの佐藤先生にもご指導いただいています。

皆様のバックアップもあり、とうとうスタートしました。

まずは、洗米作業、冷たい水で手で・・・いや洗米機というのを使います。40%磨いた、地元の酒米を洗います。

ビール部門から2名助っ人にきていただき洗米作業を行いました。

米を計量し、時間を図りながら洗米し、浸漬させます。吸水率32%になるように時間を図っていきます。水温によって吸水率ずいぶん変わりますね。

黒いお皿で浸水状況を目で確認し、時間を決め、次々と洗米、浸漬、水切り、計量と行っていました。

そして、1日おいて、朝、蒸米のスタート。

40年ぶりに酒蔵に酒米の蒸かすいい香りが立ち上ります。自分が小学生だったころ、冬にこの香りをかいでいたなぁと遠くの記憶がよみがえってきました。

これを麹室に入れ、糀をかけ、糀米にしていくのですが・・・

昨日、糀をふりかけ(岩手県開発した糀 オリザ)を1日保温して待ちます。

次の朝、盛り作業をして時間経過を図っています。

ワクワクが止まりません。やっとスタートラインに立ちました。

しかし、実際にやり始めると、あれがない、これがないと・・・作業が終わるとすぐにホームセンターに行き、必要なものを購入したり、酒の民族文化博物館から展示物をこっそりもってきて洗って使用したり・・・なにかとドタバタしています。

外がどんなに寒くてもこれから始まる新しい酒造りにワクワクしております。

今日も世嬉の一は、10年後の未来を見据えて、新しいことにチャレンジして元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 06:33

2022年12月26日(月)

清酒工場の準備が着々と進んでおります(酒蔵復活プロジェクト)

今朝は冷え込んで、霜柱が出ております。ザクザクという音が気もちがいいです。

雪がないのですがしゃきっとする寒さですね。

さて、世嬉の一は年末に向けて発送作業が大忙しです。

その中で、私と業者さんで年始の醸造(新工場稼働)に向けて最終準備を始めました。

税務署にも申告したし、保健所も申告したし・・・最終チェック・・・機械の作動確認、細かな打合せ・・・などなどです。

機械のカバーを外し・・・チェック、実際につないでみて水で動作確認しました。(写真は甑と洗米機、モーター)。

糀室のチェック、そして搾り機のチェックなど一つ一つチェックさらに、ホースの長さを決めて切ったり・・・・と細かな作業が続きます。

そんな中で、この器具がない~、とか、ここにホースの穴が必要とか、このバルブ発注しないと・・・と結構まだまだ出てきますね。

すぐに発注をかけないと・・・

酒のラベルも出来上がってきました。胴ラベルができたので嬉しいです。

清酒

さらに、レストラン部門やビール部門のいらなそうなステンレス棚などよさそうなものを社内で物色・・・これもらっていい?と聞きながらせっせと酒部門に移動していました。

いや、まだまだやることありますね。ただ、確実に酒造りに一歩一歩進んでいます。

2023年が楽しみでしょうがないです。

世嬉の一は、今やるべきことをやりつつ、ワクワクしながら営業中です。

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Posted by sekinoichi at 07:26

2022年12月13日(火)

地元の美味しいリンゴで今度はクラフトジンを蒸留しました!

今日も世嬉の一の上空では、編隊飛行するわたり鳥が多くいます。必ず鳴きながら飛んでいるので、にぎやかですね。

銀杏の木にも野鳥が休んでいました。寒い日ですが、野鳥や小動物は賑やかでいいですね。

さて、先日シードルを醸造しましたが、その時にリンゴを搾った皮と実の残りがでてきます。

その残渣を使用して、リンゴのジンの蒸留をしました。

当社の搾汁機はちょっとリーズナブルですので、50%程度しか搾汁できません。ですので3トンのリンゴで1500L程度のシードルができます。残り50%は一部、地元の乳牛の餌に、そして一部を当社の蒸留したジンの原液(アルコール原液)につけてリンゴの香りのついたジンを作ります。

リンゴ絞った後の残りは本当にいい香りがしています。
つまり搾汁率が低いので残ったものにもリンゴの香り味がしっかりしているのですね・・・

そこで、世嬉の一の蒸留担当、大立目さんとリンゴのジンを作り始めました。

SDGsって言われるかもしれませんが、昔から「もったいない」精神で、いろいろやっちゃうのが世嬉の一ですね。

蒸留した、リンゴのジン。

最初は、蒸留装置にリンゴとアルコールを入れて、一週間くらい漬け込みます。

それを減圧しつつ、温度をかけて蒸留していきます。

いい香りになりますね~

初期の蒸留はアルコール度数60%以上ですね~

昨年も蒸留したのですが、今年もいい出来になりそうです。

今日も世嬉の一は、地域のよい食材を活用して元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 07:09

2022年12月09日(金)

お正月にお客様に搗きたて餅をお届けします!(蔵元レストラン世嬉の一)

今日はちょっと肌寒い世嬉の一。でも嬉し事がありました。宮城福島地震(4月)に被害の受けた蔵の修繕が進みました。すごくヒビだらけだった漆喰の壁もきれいになりました。

漆喰に雨水が入ってどんどん土蔵は崩れてくるのですよね。ちょっと安心しました。
さて、今日はもっと嬉しいことがありました。

とうとう、蔵元レストラン世嬉の一スタッフが、搗きたて餅を通販にできるようにしました。
ずっと実験していたのですが、瞬間冷凍機を活用し、餅つきの水の配合を考え、搗きたて餅を冷凍することが可能になりました。実験が9か月かけたので、冷凍での賞味期限は6か月に設定しましたが、お正月にお客様が搗きたて餅を楽しめるように開発しました。

昭和61年に先代が作った郷土料理レストラン世嬉の一。それから35年以上、毎日餅をついてお客様にお餅料理を提供していました。

第一弾で果報餅を大林製菓様と協力して、お土産としてもっていける商品を開発したのが8年前。

それからずっと、ご家庭でも搗きたて餅が食べれる用にならないか考えていました。

白餅だと、ご家庭で様々な創意工夫で美味しく餅を食べられます。また、焼くもちと異なり、柔らかく美味しいお餅はお米しか使っていなくても少し甘く感じます。(お米の甘さを感じられます)

柔らかい搗きたてもちは、解凍してしばらくするとだんだん固くなります。普通の搗きたて餅と一緒ですが、真空包装にしているので、解凍して食べずに固くなってしまったら、切って焼けば美味しい餅になります。

もちはいいですね~

今回、120gづつ個包装(真空包装・冷凍)して、パックにしてお届けできるようになりました。

レストランのスタッフ頑張ってくれました~!ありがとうございます。

私達は毎日餅つき(※注意:レストランでは衛生面など考慮し機械でついています)していますが、ご家庭ではなかなか餅つきできず、正月に切り餅を焼いて食べている方がおおいのではないでしょうか?

一ノ関のもち食文化では切り餅は、保存食ですので、ハレの日(お正月などめでたい日)には保存食は失礼になるので、きちんと餅つきし、生餅を食べます。
しかし、ご家庭では、現実的に生餅(搗きたて餅)を食べるのは難しいですね。そこで、当社でなんとかできないか・・・と開発しました。

また、1個1個、個包装ですので食べない分は冷凍で保存できます。1個でお餅2-3個分あります。

 

一ノ関のもち食文化も広がりますね~、なんかワクワクします。

コロナ禍でレストランスタッフも本当に大変だったけど・・・その分いろんな工夫とチャレンジしてくれたこと嬉しく思います。

数量限定にはなりますが、本日から販売開始いたします。

今日も世嬉の一はもち食文化を真剣に考え、元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 07:55

2022年10月31日(月)

酒蔵復活プロジェクト、タンクの測量を行いました!

毎日秋晴れが続く世嬉の一。奥の銀杏の木が黄色に変わってきました。紅葉が進むと共に、多くのお客様が、ご来店していただき、土日の蔵元レストラン世嬉の一は、昨年と比べると雲泥の差です。

本当にありがたいですが、当日、レストランご利用できずお帰りになるお客様も多く、心苦しい限りです。ぜひ土日、祝日は事前にご連絡していただくことお勧めしますね。

さて、酒の工場も着々と作業を行っております。
今日は、ビール工場長と一緒にタンクの10cmの容量(L数)を税務署様の機器で図っていました。これを測量して提出しないといけないのです。

この測量機、東北の税務署で2個しかないので、早めに予約してお借りして、すぐに返さないといけません。結構工場たっているのですね~

こちらで、私が工場長の号令と共に、機械の入り切りを行い、ストップした時の水の量をノートに記載します。

 

工場長はタンクに挟まっています・・・ではなく、タンクのわきについている測量で、水位の高さを測ってくれています。10cm(100mm)下がったらスイッチを切りして、水がなくなった量を記録していきます。すべてのタンクを測り、10cmごとのタンクの入り身数を明確にして税務署に報告を行います。また、工場にある機械一式もそれぞれ記載して図面と共に提出します。

2klタンクを4つと、水タンク2KLタンク2つ分を測り、終了・・・・

保健所から認可はいただきましたが、今度は税務署様から認可を頂き、醸造に移れます。

まだちょっと時間がかかりますがワクワクです。

今日も世嬉の一は、ワクワクしながら元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 04:26