世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

2017年11月17日(金)

第7回 東北魂ビールプロジェクトを開催しました。

東北魂ビールが15日~16日にかけて開催されました。

東北魂ビールとは、東日本大震災後、2012年に私たちいわて蔵ビールと秋田県のあくらビール、福島県の福島路ビールの三社で立ち上げた勉強会です。

この勉強会を開催したきっかけは・・・

私たちは震災で多くのお客様からご援助として商品をお求めいただきました。その時はすごく助かったのですが、そのままではいけない・・・私たちは品質で恩返しをしなくてはと考えました。

私たちクラフトビール会社は個々に独学で勉強し醸造をしています。そのため、各社で様々な技術を独自の技術としてもっています。ただ、知らない間に抜けているところもあります。東北のブルワー同士で知っているノウハウを出し合い、お互いにレベルアップしようということで開催しました。そして最終目標は、東北のクラフトビールが世界でも品質が高いと世界に通用するクラフトビールの場にすることです。

東北魂ビールの参加ブルワー

年々開催していると、どんどん参加するブルワーも増え、今年は9社(いわて蔵ビール(岩手)、あくらビール(秋田)、福島路ビール(福島)、シンケンファクトリー(宮城)、遠野ズモナビール(岩手)、やくらいビール(宮城県)、シャトーカミヤ(茨城)、田沢湖ビール(秋田)、スプリングバレーブルワリー(東京))が参加しました。さらに、技術アドバイスとして、キリンビール仙台工場の工場長と副工場長も来ていただき開催しました。

余談ですが、キリンビールの谷川副工場長によると、キリンさんも20年前にヴァイツェンを缶で出したそうです。しかし、通常のキリンビールを愛しているお客様には、濁っているとか腐っているといわれたそうです。そうですよね・・・その時代ヴァイツェンは知られていないから・・・

さて、第7回の東北魂ビールは、岩手県遠野市のズモナビールさんで開催されました。

遠野ズモナビールの工場長 坪井さんは一人で醸造しているので様々なことで悩んでいました。特にヴァイツェン系のビールに悩んでいたようです。そこで、東北魂ビールプロジェクトで一緒にヴァイツェン系のビールを醸造しようとなりました。

初日は、まずは、ズモナビールさんの設備の見学をして、各社のヴァイツェン系のビールや他社のヴァイツェンを試飲してビールのレシピを決めました。

ズモナビールさんの設備は正直、立派です。特にうらやましかったのは、ラベラーとボトリング設備。

各社びっくりしていました。さらに広い敷地内に工場があるのでまだまだ増産できそうだなぁと思いました。

ヴァイツェン系のビールが勢ぞろい。ヴァイツェンとは、もともと小麦麦芽を使用し、ビール酵母が特徴的なものを使用することでバナナやクローブのような香りのするビールの事です。しかし、最近ヴァイツェンにはホッピーヴァイツェンなどホップの香りをプラスしたヴァイツェンなど独特なビールがあります。

今回もIBUKIというキリンビールさんが開発した遠野さんホップを使用して醸造することになりました。IBUKIにすこし別なホップをブレンドして醸造します。

 

その日は、ブルワー同士で交流会が開催され、熱くビール醸造の話をしました。

この時間も非常に面白いのですが、シークレット。各社の悩みや課題を話したり、情報交換したり・・・

さて、2日目は朝から実際の醸造です。

2日目はたくさんのマスコミの方々も来ていました。

その中で、一つ一つの作業工程を確認して醸造します。

その行動はなぜやっているの?教わった醸造がそうやれといったから・・・というとみんなから突っ込みが入ります。

一つ一つの作業には意味と理由があります。

クラフトビールたる所以は、それを醸造するブルワーが確固たる意志をもって醸造しないといけないと思います。

しかし、一人で醸造していると、特に理由なく習慣でやってしまうことがあるのですよね~

坪井工場長も醸造しながら、みんなの突っ込みに一つ一つの行動を振り返って考えて、悩んだ一日のようでした。

私たち、いわて蔵ビールともまた違ったやりお方をしており、びっくりすることも多々ありましたが、それも勉強になりました。

最後にきれいな麦汁ができ、酵母を入れてあとの管理はズモナさんにお任せ・・・

これからビールができるのが楽しみです。

東北魂ビールは、12月中旬頃ズモナビールさんから出荷されます。

◆◆◆東北魂ビール情報◆◆◆

ビール名前:東北魂ビール「遠野雪華(とおのせっか)」

ビールスタイル:ホッピーヴァイツェン

ホップ:IBUKI(ビタリング)、アロマ(シトラ、モザイク)

目標アルコール度数:5.0%

です。

名前の由来は、東北魂ビール2日目にちょうど雪が降ったことと、ヴァイツェン系(白系)ビールで「雪」。

ズモナビールさんは日本酒の酒造会社でもあり、国華の香という銘柄があります。また、ホップの香りが華やかなので「華」

遠野という地から発信するので、「遠野雪華(とおのせっか)」です。

ビアバーなどで飲めることを楽しみにしてくださいね。

今日も世嬉の一は、東北のブルワーたちと協力して元気に営業中です!

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Posted by sekinoichi at 08:06

2017年10月04日(水)

帰国しました・・・アメリカ出張で印象的なこと

ロサンゼルスで学んだこと

今回の出張で学んだこと

  1. アメリカ市場に関して

今回のアメリカ市場調査としてロサンゼルスにいったわけですが、

実は私自身、今お付き合いしている商社にちょっと不満というか、もどかしい思いがあり、それを確かめに行きました。というのも、商社さんは今伸びているアメリカのクラフトビアバーやリカーショップには卸さず、日本食レストランばかりに営業していました。いわて蔵ビールはもっと別なところで売れるのでは、なぜ営業してくれないのか?とチョット不満でした。

しかし、現地に行ってみたら、自分が努力していないのを棚に上げ、相手のせいにしたいと猛省。

またまだ、日本食レストランが増えている。そしてそこに当社は供給が追い付いていない。まだまだ、私たちの努力が足りない。

日系レストランといっても韓国系、中国系、その他が経営しているレストランがある。そのレストランのお客様は日系だけでなく、欧米系、中華系、韓国系、ベトナム系と様々なバックボーンを持っている人が来ている。その人たちがわかるやの仕方がありそうです。

そして、日系レストランは伸びていきそうだ。寿司、ラーメン店が増えている。そこにどうアプローチするか?商品開発から考える。
NYではラーメン店に待合のカウンターバーがある世界。そこに入れないか?

料理との相性。新しい組み合わせ。カルフォルニアロールに代表する新和食に合うビール開発。多国籍の方がわかるラベルのデザイン。

  1. とロスの市場の違い。

そして、日本の田舎からアメリカへ発信する面白さ、将来性など

 

  1. 商品の品質について

どんなに、日本で品質管理し流通管理しても、最後のお店は管理できない。アメリカの市場に限らず、日本以外はそう考えないといけないと分かった。

常温で置くのは当たりまえ、メキシコではうちのビールは二次発酵していたらしい。味はいいのにすごい泡だったとメキシコの飲食店に言われました。標高が高いからか?いやそもそもある程度からは常温流通、常温保存されている。日本ではありえないが、海外ではあたりまえ、それに対応する品質の商品作りが必要。

ただし、試飲会では非常に人気だった。特に欧米系の方に人気だった。昨年のポートランドや世界に誇る日本のクラフトビールでもそうだったが、やはりそのようなビール市場も開拓できるやり方も必要(それは一緒にいっていた仲間に教わりました)

アメリカのクラフトビールは美味しい。日本より早くクラフトビール文化が進んだことと、原料が豊富(特にホップはアメリカの品種改良、現地生産できるというのは大きい)

 

 

  1. 人財に関して

移民国家の底力。移民される方の迫力、上に上がろうとする努力と真剣さ。特に日本人以外のアジア系。中国、韓国、ベトナムの若者はすごい熱心。

向上心と危機感をもって仕事、勉強している。アメリカに渡った日系人もそう。

そこに商品だけを持っていくというだけではだめで、本気で私たちも学んで取り組まなければならないと思いました。

そして、きっと日本ももっと海外からのは働き手が来ると思います。

その人たちと対等に話せる人材にならなくては、

今年はロサンゼルス以外に台湾、ベトナムにいきましたが、若い人は三か国語(英語、母国語、日本語や中国語)を話せます。それだけ視野を広く見えるとともに、自国の事を深く考えます。

うちのスタッフもそうなってほしい。特に高校卒業で入社した人はまだまだ勉強できる機会があるので・・・

 

  1. 私の時間に関してまだまだ学び集中しなくては・・・

今回、商談会で一緒になった酒造会社さんや調味料屋さんと様々なお話をしました。それぞれ本気で海外にそれぞれの文化や日本の文化を発信されているばかりの人でした。私はまだまだ本気になっていないと反省したところです。
やれることが多々ある、日々会社にいると様々なことに時間がとられすぎている部分もあります。もう少し、自分の仕事に真剣に向き合い、時間をつくる必要があると感じました。

 

  1. 日本人として、岩手県人として

これから国際化するにあたり、日本人として日本の歴史・文化・思想について深くしらなければならないと思いました。まだまだ知らないことが多すぎる。でもそんな中世界に出て恥ずかしくないような日本人として、岩手県人として地域の事を学ばなければと反省しています。聞かれたらある程度こたえられるといいと思いました。

いろいろ学んだ一週間でした・・・



Posted by sekinoichi at 08:14

2017年10月03日(火)

ロサンゼルス最終日・・・お取引先回り

今朝は、当社のビールを卸してくれている商社さんと一緒に同行営業をすることになりました。

ロサンゼルスのダウンタウンから一路海の方面へ・・・

同行してくれるのは、中華系アメリカ人 Lu BOさんと一緒に回ります。

日本人の営業マンですと日本人もしくは日系人が経営しているレストランやスーパーなどを回ります。

LU BOさんとだと、中華系アメリカ人やインドネシア人、タイ人などが経営している日本食レストランに行くことになりました。

面白いですね・・・

車で40分くらいすすむと沿岸につきました。

最初の一件目、

Aokiの中華・・・あれ、日本食ではない???と思ったら、ラーメン屋みたいです。

ロサンゼルスでも寿司屋とラーメン屋が増えているそうです。

こんな感じで奥にカウンターもあります

ここはなかなか決まりにくそう・・・

次はインドネシア系の和食「しゃぶしゃぶ」

エチゴビールさんも取り扱ってあり、チャンスかなぁ・・・

レストランの倉庫をみると・・・あら、常温で置いてある・・

うちのビールもそうだそうです。私たちのビールはリーファ(冷蔵)で輸出しています。

保管もそうだそうです。

しかし、個々のレストランではそれぞれなのであまり言えないそうです。

日本とは大きく違いますね・・・確かうちのビールがメキシコにも行ったそうですが、泡だらけになったとか・・・

常温で暖かいところにあったのでしょう

輸出用のビールは火入れ殺菌とかしないといけませんね。

大きな発見です。

次は、中国系アメリカ人が経営しているお寿司の食べ放題のお店

大きなレストランです。100人以上入るそうです。

寿司のほかに、キムチ、中華料理と様々あります。

LUBOさんにうちのビールは結構高いのに大丈夫?とお聞きしました。

問題ないそうです。というのも・・・スタッフが個人的に1ケース単位で買うそうです。面白いですね・・・

ここまでレストラン3件見ていてすごく面白いのが、アメリカのレストランは接客、皿洗い、原料処理、調理で働く人種がきまっているようです。

ほぼ、調理も含めたバックヤードには南米系の方が多かったです。接客は日系の方かアジア系の方。

メキシコ人がつくる日本食ですね。

外国から安い賃金で働く人がくるそうです。

一部東京でもそういう飲食店が増えているのかもしれません。

これだけ人が少なくなってきていると東北もそうなるかもしれません。

ルーティンでできることはどんどん安い賃金の人たちが担い、その国の若い人が就職できなくなるということがよく社会問題になります。

確かにロサンゼルスでも歩いているとホームレスを沢山みます。

私はうちのスタッフの若い子たちに常に言っているのですが、勉強しよう。工夫しよう、創造しようと伝えっています。

20年前オーストラリアに留学した時に起きていた問題と一緒だと感じています。

日本人はもっと勉強し、リーダーシップか技術を身に着けていかなければ将来苦労するといつも思います。

ロスでもやはりそれは感じました。

さて、次のお店はしゃぶしゃぶのお店

ここは、中国系アメリカ人が経営者で日本人の職人が働いています。その職人さんは岩手県人でした。

ただ、仕入れの権限はオーナー。

山椒エールを飲んでもらいました

カウンターには久保田の萬壽や獺祭などあります。

オーナーは好感触。よかったです。

次はお昼・・・中華レストランで・・・おいしいですね~。

昼時間もLOBOさんは仕入れの仕事をやってしまいます。

先日、リトル東京の桑田さんがお話していたことを思い出します。

今、アメリカでは韓国人、中国人、ベトナム人が本気で働いている。仲間意識だけでなく、ユダヤ人と積極的にコンタクトとり、がつがつと働いている。

死ぬ気で勉強しているということです。

日本人はすぐに集まりなかなかゆっくりしていると嘆いていました。

LUBOさんの仕事ぶりも見ていてもそれは感じます。

彼とは様々なことをお話ししました。

彼は大連のちかくの出身だそうです。アメリカには6年目だそうです。日本語、英語、中国語を話せます。

お母さんも大連からこちらに呼んだそうです。奥さんになる人はNYで働いているやはり大連から来た人だそうです。

仕事の話、家族の話を聞いているとこちらも刺激になります。

さて、最後はホテルの近くの焼き鳥屋。

ここは日本人の経営者でした。高級な店で表彰もされています。

さらに、クラフトビールもおいているので、サンプルを私お願いしました。

いけるかなぁ・・・

ロスでの仕事も終わり・・・様々な刺激をいただきました。

世嬉の一としてやらなければいけないこと、

未来に向けて取り組まなければならないこと

など整理されました。

しかし、自分でいうのもなんですが、今回も素晴らしい人たちと出会いが多かったなぁと思います。

本当にありがたいです。

様々感じたこと学んだことをスタッフと共有したいと思います。

今日も世嬉の一は元気に営業中です。(きっと・・・・)

 

 



Posted by sekinoichi at 09:19

2017年10月02日(月)

ロサンゼルス4日目・・・パサディナからリトル東京へ

今日は、展示会があったロサンゼルスのパサディナからリトル東京へ移動しました。

明日、現地の商社と同行営業するためです。

このリトル東京は、ロサンゼルスに来ていた日本人が作った街です。

ちょうど、ここの不動産屋さん桑田社長様と道であいました。

彼から、アメリカにわたり苦労話を聞きました。まさにフロンティアだったんだなぁと思います。

今日は一日ゆっくり休もうかとも思ったのですが・・・

展示会で一緒だった岸田ポン酢の吉田様と一緒に街を見ることにしました。

まずはじめにいったのは、リトル東京のスーパー「MARUKAIスーパー」

そしたら、ビール売り場・・・

いわて蔵ビールが販売しています。しかも定価で・・・というのは、売れないと安売りされるからです。

うれしいですね。

そのほか、リトル東京には、二宮金次郎像(日本よりかなり大きい!)

とか、杉原千畝像がありました。

その後、ふらっとダウンタウンへ歩いて見学

市役所の前では、メキシコ?ベネズエラ?のお祭りがありました!

踊りやフード販売があったので、メキシコ料理を購入してみました。

鶏肉のカレーでしょうか・・・食べたらすごく辛く、辛すぎ完食は断念・・・スミマセン。

さらに、ダウンタウンにある市場に

ちょうど100年たっているのですね・・・ガイドブックには市場と書いてありましたが、ほぼフードコート

 

 

たくさんのショップがありましたが、人が多すぎてどこも行列でした。

その後、リトル東京に戻り、お寺や店を見学・・・・商談会でもそうですが、日本人以外(韓国人系、中国人系)の日本ショップがあり、

マンガ、刀、入れ墨などが日本の文化として紹介。

そういう風にみられているんだなぁと感心しました。

そしてリトル東京か2ブロックいったところに地元のブルワリーがありました。

よし!いこうと向かいました。


エンジェルシティブルワリー

素敵なところですが、ホテルの人にはそれ以上奥にはいかないように注意されました。

治安が非常に悪いそうです。

なんか納得!!!

でもビールはおいしいかったです。

セッションIPAとIPA.

日本から来ている愛知のつくり酒屋さんと一緒に飲みました。

すでに20か国に輸出を行っており、ハンガリーなんかにもいっているそうです。

彼に様々な輸出の仕方を手法を教わり、勉強になりました。

英語を喋れなくても、結構アメリカに輸出しているそうです。3ブランドに分けて様々なお取引先があるそうです。

(基本、アメリカでは1ブランド1商社しか使ってくれません)

その後、ホテルに戻りたまたまあった新潟の寒中梅さんと一緒になりました。

せっかくなので、どこかにということで、日本人が運営している居酒屋に

恵比寿というお名前ですが、ビールはキリン(笑)

日本の居酒屋のようです。

彼にも輸出について様々教えていただきました。

ここにすべて書ききれませんが様々な情報を得て学びの多い日でした!!!

今日もスタッフに感謝しつつ、素晴らしい発見の1日です。

世嬉の一は今日も元気に営業中です!



Posted by sekinoichi at 12:00

2017年10月01日(日)

ロサンゼルス3日目 今日は展示販売会!

今日は東京共同貿易さんの展示販売会。

私たちは、リカーブースの一角、JI-BEERブースにいます。

10年以上前に東京のl滝乃川で一緒に酒造りを学んだ、金武さんと久々の再開。

ずいぶん前から日本酒としてアメリカに営業にきていたそうです。

 

浴衣&法被を着ているところが慣れているところですね。

みんなマネキンさんをつけて頑張っているようです。

私は・・・何もわからないので一人でブースを・・・

私のブロークンイングリッシュで・・・でも気持ちは伝わったのか、質問とおほめの嵐!

隣がキリンビールさん、反対側はオリオンビールさん。

彼らは現地スタッフのほかに、モデルさんを使ってPR。

うちは大丈夫かなぁと思いつつ・・・大行列

このイベントは、飲食店さんや二次卸さんが来て、試飲してその場で注文する日本ではない形・・・

試飲したと思ったら、勝手に1ケース(24本)、2ケース(48本)、4ケース(96本)って注文してくれます。

隣のキリンさんからも面白いねと褒められました。

ある欧米系の女性のお客様はずーっと私のブースで全部試飲し、その後、これが一番おいしいと言ってくれて、

何杯も試飲してくれました。

アメリカでも私たちのビールと思いが通じる頃がうれしかったです。

もちろん、オイスタースタウトの牡蠣の説明では三陸海岸がいかに素晴らしいか、

山椒エールでは岩手の山々の素晴らしさを、私のつたない英語で伝えました。

やはり思いは人種を超えて通じるんだなあとうれしく思いました。

9時から始まった展示会はあっという間に4時の閉店になり、ずーと試飲&説明%&説明+注文でした。

お寿司屋さんが比較的多かったです。しかも日系も多かったのですが、アジアン(チャイナ、コリア系の方)欧米系のレストランから多くご注文をいただきました。

すばらしく充実した1日でした。

その後、懇親会

共同貿易さんの創業者故金井会長のアメリカでの日本食の啓蒙の歴史が素敵でした。

本当にフロンティアスピリッツ!!!

すごく刺激になります。

マーケットのないところに志をもって市場をつくる。

私たちも学ばなければなりません。

今日は刺激とやる気と明るい未来がみえた1日でした。

そして今日も会社を支えてくれるスタッフに感謝です。

今日も社長不在の会社をスタッフたちが力を合わせ元気に営業中です。



Posted by sekinoichi at 03:04