世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:蔵に関して

2024年05月02日(木)

小さいけど長年行っている文学の蔵運動が読売新聞に掲載されました。

園児たちが中庭にお散歩しに来ました。天気もよくお散歩日和ですね。敷地内に赤ちゃんの笑い声、子供の笑い声が聞こえると楽しい気持ちになります。

さて、4月30日の読売新聞に弊社の相談役が行っていた活動が掲載されました。

井上ひさし先生と行っていた、文学の蔵運動です。弊社の蔵の一部にひっそりと無料の文学館として展示しております。

記事には日本酒が世界無形文化遺産に登録に向けての事や能登震災で援助しあう酒蔵を記載していますが、その下に、文学の蔵も記載されています。

表題が資本力を生かし芸術支援と記載していますが、井上先生から逆に私達が支援をうけてこの活動を行えたといわれています。

嬉しい限りです。

小さい活動ですが、相談役にはこのまま頑張ってほしいものです。

世嬉の一は今日も小さい活動ですが、後世にむけて頑張って営業中です。

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Posted by sekinoichi at 05:09

2024年03月31日(日)

68期も今日で無事に終わります(世嬉の一酒造)

世嬉の一の中庭では梅の花が綺麗に咲いております。徐々に春らしい季節になってきました。

世嬉の一では、68期の最終日もスタッフのみんなと朝はラジオ体操からスタートです。

沢山のお客様に支えられて世嬉の一酒造も無事に今期が終了しそうです。そして明日からまた新しい期がスタートします。

今期はどんな年でしたでしょうか・・・ちょっと世嬉の一の一年を振り返っています。

まずは、42年ぶりの酒蔵復活で、自醸酒の製造を再開し販売をスタートしました。特に販売では最初地元限定酒「横屋ブランド」から販売を開始し、地域の飲食店でもご提供されるようになりました。そして順次、世嬉の一ブランドも製造を行い、直売所等での販売を行っています。

清酒

少人数の蔵ですが、しっかりと製造体制を整えることができました。また、初めて清酒イベントにも参加させていただき、ご好評をいただいております。

ビール部門は、今年も躍進していました。新商品を作ることもそうですが、品評会でも多くの受賞をいただきました。特にワールドビアアワードでは、三年連続、部門別世界1位を受賞し、コロナ過で売れない時期に技術研鑽と設備メンテナンスしていた結果が出てきたと思います。

レストラン・売店は、コロナ第五類に移ったことにより、一気に来客が戻りドタバタした一年でした。レストランはコロナ前は夜の営業11時~20時までの長時間営業でしたが、スタッフのサービスの質を向上すべく、お客様には申し訳ないのですが、思い切って11時~15時のみの昼の営業に切り替えました。

それでも多くのお客様が来ていただき、一関地区の郷土料理「もち料理」「はっと鍋料理」を楽しんでもらえました。スタッフ自身も商品開発も一生懸命行っていて、冷凍もちの通販や、酒しゃぶ膳の通販商品、酒粕でのマヨネーズ風ドレッシングの開発などもおこないました。

売店は、遠藤さんが2回目の定年退職を行いました。1回目からすでに15年も頑張っていただきました。みんなで久しぶりにお別れ会を行い、楽しいひと時でした。

遠藤さんというカリスマ!?販売員がいなくなることで非常に残念ですが、若いスタッフたちと新たな売店をつくるプロジェクトがスタートしてきました。

そのほかには、常に蔵の修繕を行っていました。福島宮城地震の影響で蔵の補修が必要になったり、長年行われていなかった植木の伐採など、経費はかかることでしたがおかげで敷地内が綺麗に風通しがよくなりました。

様々なこともありましたが、スタッフと共に新たな期を迎えることができました。これも皆様が当社をご愛顧いただいた結果です。本当にありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いします。

来期も実はいろいろなチャレンジがスタートします。楽しみでワクワクします。

その明日に向けて、今日も元気に営業しています。

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Posted by sekinoichi at 12:07

2023年12月22日(金)

お正月の準備が始まりました!一関伝統の門松建て

今年も一関厳美地区の伝統的な門松建てが行われました。

くぬぎの木の柱に、栗、竹、松としめ縄でつくる伝統の門松。

唱和63年から毎年、伝承会の皆様のご協力で続けている行事です。

門松を立てた後に神事も行いました。このような素晴らしい地域らしさですが、すっかり行う場所が少なくなってきているそうです。

世嬉の一酒造では地域の素晴らしいものが少しでも残るよう、今年も開催したわけです。

しかし、この門松かっこいいですね。門になっています。

もともと伊達藩の文化だったようです。

宮城県でもこの伝統を継承しているところはあるようです。

一関市はやはり伊達藩だったんですね。

餅食文化も門松ももともとは伊達藩の文化、仙台が都会化するなかで消えていく文化ですが、支藩だった田村藩(中央から遠かった)場で

まじめに伝統を守り受け継いでいくというこの地域に少しかっこよさを感じました。

世嬉の一スタッフとも、地域の良い文化にスポットを当てて、これからも伝えていきたいと思います。

この門松は1月14日まで飾っております。ぜひくぐりに遊びに来てください。

 

伝統文化を守り世嬉の一は今日も元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 11:47

2023年09月28日(木)

横屋ブランドで純米吟醸づくりはじめました!

いまかいまかと園児たちの稲刈りを待つ、愛心幼稚園のもち米田んぼです。

今週末に園児たちが来ます。

さて、朝から換気扇から白い煙がでています。

いい香りです。お米の香りです。

屋内では朝早くからお米を蒸していました。吟醸酒の酒母を造るためです。

今回使用するのは、一関産のヒトメボレ!ご飯のお米ですね。いい香りです。精米歩合50%と大吟醸並みに削って醸造しています。

横屋ブランドの純米吟醸酒を醸造するためです。「横屋」ブランドでは岩手県限定流通で醸造しているブランドです。地酒として美味しく安いお酒をつくるため、近くの酒屋さんにだけおろそうと思います。(送料がかからないため・・・)

当社で40年ぶりの酒蔵復活として、共同醸造から自社醸造に切り替えを行いました。そこで、当社から2ブランドのお酒を今後醸造しようと思います。
1つは、世嬉の一ブランドのお酒。現状の世嬉の一をリブランドし、より高品質のお酒の醸造を目指します。2つ目は、「横屋」当社の屋号からとったお酒です。地域内で主に飲んでいただきたいという思いから、お取引する酒販店様は地元限定(岩手県内)とし、リーズナブルな価格でご提供するお酒として誕生します。リーズナブルといいつつも、醸造は大吟醸並みの醸造を行いしっかりとした品質のお酒をおつくりします。
この度、40年ぶりの復活の酒として、10月2日より「純米酒 横屋」および、「スパークリング純米酒 横屋」を提供スタートします。横屋ブランドは地元酒販店限定商品となっております。ぜひ、この機会に唯一、旧一関の酒蔵の地酒をよろしくお願いします。

そして、吟醸づくりは、そのまま進んでおり、

酒母(しゅぼ)を醸造しています。この酒母がしっかり酵母数を増やすことで、本仕込の添え仕込み、仲仕込み、留め仕込みがうまくいきます。

今回もこれが楽しみです。

同時に、添え、仲、留めで使用する、麹をつくりました。ツキハゼと言って、麹の量を少なくして綺麗に醸造します。

いい感じで出来ました。

こちらが来月できる予定です。

頑張って醸造します。

今日も世嬉の一は元気に営業中です。
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地酒横屋を10月よりリリースします。限定1200本です。

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Posted by sekinoichi at 04:49

2023年08月12日(土)

酒蔵復活、地酒復活に向けてやっと進みだしています。

暦の上では立秋が過ぎ、秋のはずですが、猛暑、酷暑の日々ですね。当社にガスを納品していただいている社長さんが大切に育てている、サギ草が今年もレストランの前に飾られました

 

本当にサギが飛んでいるようできれいな花ですね。

さて、酒蔵復活プロジェクト、地酒復活プロジェクトですが・・・工場ができ、酒造りはスタートしているのですが、1本も外販していません。初仕込みはお世話になった方やクラウドファンドの返礼で使い、2本目、3本目の仕込は見事に失敗・・・今4本目の仕込をしているところです。

留作業後、8日目を無事にすぎ、今のところ順調になってきました。

6月に新人さん佐藤央さんが入社してきてくれたのが、すごい良い方向にいっているからでしょう。

彼は2年間長野の酒蔵で糀をつくっていた経験もあります。なにより、一人で醸造していたのが、二人になることですごく良い効果がでています。私がばてていない・・・一応社長なので、醸造の他に、会議や勉強会・・・打合せ、などなど色々あり本当にダウンしそうでした。

工場の目が届かないところも出てきて、焦っていましたが、今は大丈夫です。

4仕込目の様子は下記のような感じです。

米の洗米と浸漬の表

米の蒸かし・・・暑い中、蒸気の中での仕事は本当に暑いですね~央さんは冬しかやったことがないので、びっくり!私はビール醸造の際はいつもこんな感じなので・・・でも暑い!

糀づくりは二人になってより綺麗に作れるようになりました。経験者がいますし・・・

こんな感じで糀ができました。

タンクでの発酵も、チラーの温度帯など工業技術センターの先生にアドバイスをいただき、なんとか思った感じになってきました。

現在、いい香りがしてきていますよ~果物のような香りです。

毎日分析しつつ、酒造りを楽しんでいます。

これがきちんと世嬉の一の酒として販売できるのであれば・・・

8月下旬から9月の頭にお目見えできます。

純米酒として販売します。

このボトルになります。一関市千厩町(私が幼少の時期に育った地域)の方にデザインしてもらいました。横屋とはうちの屋号です。「横屋」ブランドは地域限定で販売する地酒です。

何卒よろしくお願いします。

世嬉の一は、ゆっくりですが、地酒復活を願って元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 06:34