世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:世嬉の一スタッフ紹介

2018年12月09日(日)

応援されることで元気がでる、発展する

雪が瓦屋根に薄ーく積もりました。だんだん冬になってきますね。

昨晩は、一関市が首都圏でつながりができた、”いちのせきをまるごと応援し隊"の皆様と一緒に忘年会でした。

市長や副市長も来て、一ノ関の生産者が集まりとても楽しいひと時でした。

応援し隊の皆さまは、外から一関を応援しつつ、素晴らしいアドバイスを頂いたり、様々な面で世嬉の一も応援していただおります。

昨日も私は一関で開催された忘年会で楽しんでいたのですが・・・

応援し隊の皆さまは『平泉のカフェ&クラフトビール The Brewers Hiraizumi」(HPはこちら)にお越しいただき、いろいろ体験していただきました。

そこで、店長はワンカッピクルス(ワンカップに入れたピクルス)の試食を出したそうです。

皆様に地域の長ネギを使用したピクルスが非常に好評でスタッフにも伝えていたそうです。

The Brewers  のスタッフたちもまだまだ若く経験が少ないため、自分たちの開発している商品がいいかどうかはなかなかわからない。

そんな時に都会の方々が来られて率直な評価をいただくとやる気がどんどん上がってきます。

本当にうれしい限りです。

世嬉の一は企業DNAとして、「感謝の心」「挑戦する心」「オンリーワンを目指す心」を代々大切にきた企業です。このオンリーワンは別な言い方をすると、競争が苦手で周りと共生するためにオンリーワンを目指しているというのもあります。(世嬉の一の企業HP)

だからこそ、商品開発などに力をいれています。

The Brewers Hiraizumiのメンバーもこんなものが平泉にあったらいいなぁを形にしようとしています。

地元の食材を使用した「ピクルス」開発もその1つです。

そのピクルスがほめられたので、やる気倍増です。

”いちのせきをまるごと応援し隊"ありがとうございます。

きっとおいしい「平泉のピクルス」ができると思います。

社長は楽しくのんでいただけでした。

スタッフの皆さまありがとう!

さらに、町づくり会社の松本さん、デクノポンズの小野寺さんと市長、副市長と二次会に行きました(笑)

最初緊張していたのですが、市長の震災の時の話、これからの話を聞いて楽しく時間が過ぎました。

みなさまありがとう・・・

こう考えると私は何もしていないなぁ・・・明日からもう少し頑張ろうと反省しつつも楽しい1日でした。

さて、閑散期の平泉に行ってみたら・・・ちょっとしたお遊びが・・・

ここ防煙窓を開けるところなんですが・・・クリスマス使用です。

店全体もクリスマス使用でいいですね。

今日も世嬉の一はみんなに応援され、元気に営業中です。

世嬉の一の年末年始の営業予定です。

12月30日まで営業します。31日、元旦はお休みいただきます。2日より通常営業いたします。

平泉カフェ&クラフトビール The Brewers Hiraizumiの営業予定です。

12月30日まで営業します。31日はお休みいただきます。元旦9時半より営業します。

 

—————PR———————-

新杜氏の新酒ができました。ぜひご堪能ください。

 

新酒のご注文はこちら

↓ ↓ ↓

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/sake_freshly_squeezed

 

今年も完成しました。バーレーワイン(麦のワイン)

今年のバーレーワイン予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/BEAREYWINE

欧風聖夜麦酒予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/xmas_limited_beer



Posted by sekinoichi at 01:58

2018年11月21日(水)

いわて蔵ビール工場長孝紀さん、知事より青年卓越技能士の資格をもらいました!

今日は岩手県央、県北では雪だったそうです。一関は曇り、冬の曇り空も雲が深く、まるで海の底にいるような不思議な気がします。

さて、今朝の新聞にも掲載されましたが、昨日、いわて蔵ビール工場長「後藤孝紀」さんが、岩手県青年卓越技能士に選出され、知事に表彰されました。

今朝の朝礼で、孝紀さんがみんなに、ここにいる皆様やもうやめてしまったスタッフも含めてみんなのおかげで受賞することができました。ありがとうございます。と発表したときには、ずいぶんタカノリさん成長したなぁ・・・と感動しました。

授賞式にはタカノリさんの奥様と一緒にいったようです。賞状と盾とバッチをいただいたようです。

いわて蔵ビールスタッフ全員で写真をとりました。

思えば、微生物の事全くわからない素人からスタートした孝紀さん。世嬉の一酒造に入社した際も最初は調理場でした。

その後、いわて蔵ビール工場にうつり、見よう見まねで教えていきましたが、あっと言う間に16年も過ぎました。

結婚もし、子供もでき、すっかりパパになっていましたが、今は卓越技能士。

今日のあいさつでも、これからまた1歩進んでいきます。という言葉に成長を感じずにはいられませんでした。

これから、他のスタッフと協力してさらによりおいしいビールづくりに邁進すると思います。

今日も世嬉の一はスタッフが協力しあい元気に営業しています。

————————PR—————————–

 

今年も完成しました。バーレーワイン(麦のワイン)

今年のバーレーワイン予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/BEAREYWINE

欧風聖夜麦酒予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/xmas_limited_beer



Posted by sekinoichi at 05:17

2018年11月19日(月)

不思議な取材・・・(復興庁 被災地域人材確保対策調査事業 企業向け人材確保・定着ノウハウブック)

雲り空の世嬉の一。体感気温が実温度より低く感じる、秋の曇り空です。

なんとなく、物思いにふけりたくなる感じの一日。

そんな中、ちょっと不思議な取材が入りました。

復興庁主催、被災地域人材確保対策調査事業「企業向け人材確保・定着ノウハウブック2019」だそうです。

ん~、うちに人材確保のノウハウも定着のノウハウもないと思うのですが・・・

なんか、取材の狙いもかいてきてありましたが、正直私どもも、人材確保のノウハウと定着のノウハウがほしい。

企業としては永遠の課題ではないかなぁ・・・

でも、ライターの方が話をきくのが上手なのでいろいろ聞いてきました。

社員数は震災後からどのくらい増えましたか?・・・・震災前、社員12名、パートさん 20名くらい 現在 社員25名 パートさん10名(社員倍増しているけど・・・パートさん含めると一緒?)

障害者雇用は・・・震災前0名 現在 4名(手帳を持っている人)・・・実際には普通の社員並みに働いています。

業績・・・震災からはさすがに上がっている。

こんなことを聞いていってくれました。

どんな記事になるのか楽しみです。

実際には、当社にノウハウや仕組みなどなく、毎日四苦八苦。

悩みながら進んでいます。ノウハウ本となって読んだ企業、同じことやろうとしても失敗すると思うなぁ・・・

ちょっと不安・・・

このような題材で取材されたのは初めてでした。

71歳の厨房の北峰さんと今年入社した中澤ちゃんの写真も撮っていきました。

なんか、おばあちゃんが孫に教えている写真みたい(笑)

でもこのような事でも取材を受けた若いスタッフにはよかったようです。

記事になったら、お家にもっていってご家族に見せていただければいいのでしょうね。

今日も世嬉の一は、ノウハウはないけど一生懸命がんばって元気に営業中です。

————————PR—————————–

 

今年も完成しました。バーレーワイン(麦のワイン)

今年のバーレーワイン予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/BEAREYWINE

欧風聖夜麦酒予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/xmas_limited_beer



Posted by sekinoichi at 05:24

2018年11月14日(水)

新しい仲間が2名加わりました。その名もルンバ君!(ちょっとした働き方改革?)

磐井川風景

磐井川に白鳥が飛来してきました。すみません、白鳥の写真は撮れませんでした。

世嬉の一の上空でも白鳥が編隊を組んで飛んでいます。「クォークォー」となくのですが、

以前、家内は一関の人ではないので、白鳥の声を知らず、朝とか、夕方とか大きな声で何羽もの白鳥が鳴いているのを聞いて不気味がっていました(笑)

さて、だんだん寒くなってきた一関では、レストランに火鉢が入っています。

蔵元レストラン世嬉の一 火鉢

水蒸気がたっています。(水蒸気が見えるのは寒い朝だけですが・・・日中は暖房をつけるので見えにくくなります)

火鉢の炭の色といい感じですね。

さて、そんな郷土料理レストラン、蔵元レストラン 世嬉の一に新しい仲間が入りました。

ルンバ君ホワイトとルンバ君ダークです。

ルンバ君(ホワイト)

 

ルンバ君(ダーク)

 

零細企業の世嬉の一でも、働き方改革は進んでおり、スタッフの時間差通勤を行っています。

そんな中、朝の掃除が手が足りない・・・というスタッフの悲鳴?もあり、

以前、一緒に経営勉強会に参加していた、南三陸町の山内鮮魚店様の新工場の事務所を見て活躍していたのを見て、当社も導入しました。

まだ試験段階ですが、けっこうすごい!

ルンバ君両名は朝からレストランオープンまで何回も掃き掃除してくれます。

その間、スタッフはトイレ清掃や机を拭く、ご予約のお客様の準備など、以前まで、手が回らず、じっくりできなかったことをできる時間が生まれました。

ルンバ君、もう少し使ってみてよかったら、「平泉カフェ&クラフトビール TheBrewersHiraizumi」や、コンサートや貸し会場の「石蔵クラストン」「酒の直売所 せきの市」に導入しようと思いました。

世嬉の一のほんの小さな働き方改革でした。

今日も世嬉の一は、新しい仲間を迎え入れ元気に営業中です。

 

———————-PR—–

 

今年も完成しました。バーレーワイン(麦のワイン)

今年のバーレーワイン予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/BEAREYWINE

欧風聖夜麦酒予約受付中

https://www.sekinoichi.com/fs/sekinoichi/c/xmas_limited_beer



Posted by sekinoichi at 04:29

2018年07月18日(水)

100周年記念事業~世嬉の一百年物語 郷土の食と文化を次世代へ~

7月17日、第二回目の100周年記念事業が行われました。

現在の社員が一年かけて考えて企画したイベントです。

イベント立上げの様子など動画にしております。ご覧ください。

第一回目の100周年記念事業は当社の相談役に「世嬉の一酒造百年物語 前編~蔵を守り、蔵を生かす~」という題名で講演していただきました。

実はこの100周年記念、かなりクローズな形で開催したイベントです。

本来なら、ホテルで鏡開き、当社の100年の映像、そした感動秘話、盛大に・・・みたいな感じなのでしょうが、実はそういうことに世嬉の一はまったく興味がなく、今回のイベントの目的は、

1.今までのお客様に感謝の気持ちを伝える

2.若手の成長を促す新たな場にする

3.今までの経営者の理念、考え方を学び、101年目および200年目に向けて今できることを行う

というような目的で行いました。

そのため、仙台のコンサルタント(?) 佐々木様をお迎えして、何度もワークショップを行い、社員(特に若手)中心にイベントを行いました。

講演会の内容だけ決めていました。

なぜ酒蔵である当社が餅やはっとの郷土料理を提供するレストランになったのか・・・

元専務に、調理場で総上がりや悩みなどそこから、元専務を中心にレストランを創っていったいきさつなど今のスタッフに聞いてほしかったのです。

講演会はスタッフにもお客様にも大変良いものになりました。

さて、どんなイベントだったかお伝えします。

まずは、受付・・・今回の講演会は大蔵の二階で行いました。

普段お客様が入らない、秘密の空間です。

普段、接客していないスタッフも京屋さんに作っていただいた法被を着て案内に出ています。

みな元気に挨拶している姿を見ると、ここまで来るのがすごく大変だったので非常に感動してしまいます。

大蔵の二階に講演会場をつくりました。

そして、最初は当社レストランスタッフの講演、専務について、レストランについて、リレー講演です。

最初ははしめさん、最古参のスタッフの一人。旅館業から当社のレストランに来て様々な事を思い出し話してくれました。若手スタッフへの考え方を伝えるのもいい機会です。

沼倉さんの講演、沼倉さんは当社で初めてイタリアンレストランをやった際に来てくれました。みんな知らないイタリアンレストラン立上げから辞める時までの秘話を話してくれました。

吉田さん、今は外販中心ですが、昔は和食厨房のスタッフとして入社、それまでの事を話してくれました。

岩渕さん、レストランホールリーダーですが、実は震災後に入社でした。震災前からだと思っていました。

彼女も世嬉の一で餅マイスターの話など、非常に面白かったです。

菊地さん、世嬉の一の初めての敷地外店舗、「The Brewers Hiraizumi」の立ち上げから現在まで・・・講演しました。

その後専務の講演会でした。

講演会がおわったら、世嬉の一の敷地内ツアー、過去から現在を伝えるツアーと現在から未来(これからどうする?)というツアーを行いました。

カフェ徳蔵を今後「嬉餅カフェ(kimochicafe)」にする予定を説明するスタッフ

ビールの新工場だけでなく蒸留も伝えるスタッフ

そして、売店、レストランなど紹介していきました。

それから懇親会・・・通常ならお客様をご接待するイベントですが、今回はお客様と一緒に楽しむがコンセプトでした。

若手のスタッフが考え調理した料理

料理の説明も若手が率先してやります。

名刺交換なども行いました。若手のスタッフもいい人と出会い、良い人生をおくってほしい。今回は、裏方ではなく、どんどん表で世嬉の一を支えてくれたお客様と接してほしい。そんな思いでイベントを行いました。

お客様も最後まで楽しんで帰っていただいたようです。

スタッフもやり切った感でいっぱいです。

100年目の節目というより、101年目に向けて、先代の考え方を踏襲しつつ新しい世嬉の一のスタートです。

今日も世嬉の一は未来に向かって元気に営業中です。



Posted by sekinoichi at 06:52