2018年03月08日(木)
第8回 東北魂ビールプロジェクト 勉強会&プレス発表&交流会が開催されました。
東京の代官山に東北の7社のビールメーカーと一緒に来ています。
今日は東北魂いビールプロジェクトの第八回目のビールの勉強会&お披露目&記者発表があります。
東北魂ビールプロジェクトとは、震災を機に私たちは多くの人たちからたくさんのご恩をいただきました。
そのご恩をお返しするために何ができるか?そう考えたとき「品質」でお返しするしかないと思いました。
そこで、東北にある小さいクラフトビール会社がここに持っているノウハウを出し合い、協力することでより良いモノづくりができるようにする勉強会を立ち上げました。それが東北魂ビールプロジェクトです。
この活動はすでに2013年から年に3回程度づつ行っています。
いつもは、どこかのブルワーリーに集まり、勉強会をし次の日に勉強会に沿って仕込みをするということでしたが、
今回は、1つのレシピで8社がそれぞれ醸造し、それを分析し違いを勉強する会にしました。
これが可能になったのは、第6回からキリンビール様のご援助でキリン工場の分析機器をお借りすることができるようになったからです。
普段分析できない、数値(ここでは公表できませんが・・・・)がわかり、醸造でこの部分を修正しようとか、なぜこのビールはこんな味になったのか、正直にみんなで学びました。
昨日のイベントでもっともブルワーとして素敵な時間でした。
その後、今回の東北魂ビールプロジェクトに関する取り組みをマスコミの方々にお伝えいたしました。
最初は、みな緊張していましたが、東北のクラフトビールはまだまだ東京で知られていないので、この機に各々のビール会社がPRしました。
そして各ビールの試飲会です。
85名定員のところに、100名以上の方々が集まり、イベントは大成功。
勉強会でほぼ成功といえるのですが、お客様と共有することでクラフトビールの多様性と、東北のクラフトビールの違いをわかってもらえたと思います。
会場の熱気は、私たちクラフトビールメーカーに大きな勇気とさらにこれからもっと良い品質のものを醸造しなければと思いました。
今日も世嬉の一は元気に営業中です。
Posted by sekinoichi at 10:35