世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:蔵元だより

2022年02月15日(火)

もち食文化がどんどん広がっています。NHKあさイチに取材・放送されました。

今日は、NHKのあさイチの生放送の日でした。当社や当社の周辺の地域のもち食文化の方々が取材され放送されました。NHKですので、地域名しか出ませんが・・・一関のもち食文化がどんどん世界に発信されているようで、嬉しい限りです。 さて、取材はNHKさんしっかりしているので、時間がかかります。放送が9時20分からでしたが、なんと朝6時には会社に来ていただき準備をしています。 夜が明けきらないうちに来ていただきました。私もカギを開けに行かなければいけないので・・・遅れた・・・と思ったら、レストランスタッフが早く来て蔵を開けてくれていました。 朝きて、カメラや位置決めの確認をしているうちに、私達はもち米を蒸かさないといけません。 リハーサル分2升のもち米、その後、本番用に2升お米を蒸かします。 リハーサルも本番と同様なので、ふすべ餅、果報餅を準備 ふすべ餅は、どじょうを実際に焼いて粉にしたものを使います。(現在は鶏肉が普通です)今回は、撮影のため、大東の佐藤工夢店の社長さんが田んぼを掘って捕まえてきてくれました。 果報餅は安定のものです。 さらに、ホームページに載っていたフルーツもち(サラダ感覚のモノですね) あと、大林製菓さんのもち、もちメンチ そして、7時20分からリハーサル。   いわい餅つき隊さんや、当社の相談役が参加しました。 数分の放送のために前日から何度もリハーサル、そして完璧な準備。 プロの仕事とはこういう感じなんですね。 勉強になりました。 放送は無事に終了し、一関のもち食文化が全国にうつされました。
最後は出演者で記念撮影。ピースしている方がNHK盛岡のアナウンサーさんです。



世嬉の一は、地域のもち食文化を伝え、元気に営業中です。

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今年の新酒は残りわずかです。

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Posted by sekinoichi at 04:27

2022年02月12日(土)

第16回 東北魂ビールプロジェクト ラガービール名前決定しました。「十と一歩」

世嬉の一の敷地内にまだ残雪が沢山残っていますが、雪のないところの落ち葉をかたずけていたら、ばっきゃが顔を出していました。フキノトウの事をこの地区では、ばっけ、ばっきゃなどといいます。 お味噌にしたり、天ぷらにしたり、フキノトウは料理すると美味しいですよね。 さて、今年も醸造した東北魂ビールプロジェクトのビール名が決定しました。 え?なんでと思うかもしれませんが、「十と一歩」です。 震災から11年。十年で一旦区切りという人も多いかもしれませんが、私たちは、さらに今年から一歩一歩進んでいこうという気持ちで「十と一歩」にしました。通称:十一歩ラガー。 十と一歩の文字は、直売所の遠藤さんに書いてもらいました。 毎年、東北魂ビールプロジェクトは、その時流行しているIPAだったり、HazyIPAだったり、SmashPAを醸造したりしておりました。昨年はお米とホップを使用したビールです。 今回は、基本技術がわかるように、ラガースタイルもしくはケルシュスタイルにしました。 使用するモルト、使用するホップ、使用するモルトの比率、糖化プログラム、アルコール度数、使用するホップの容量は各社統一で醸造します。酵母の縛りや発酵の温度の縛りがないので、ケルシュやコールドなども醸造できます。ただ、基本的に飲みやすいビールになるでしょう。 今回、このようなスタイルのビールにしたわけがあります。 もともと、東北魂ビール プロジェクトは震災時に沢山の人達から私たちは支援を受け、つぶれずに活動をつづけることができました。そんな思いを共通にもっていたのが、秋田のあくらビールの長谷川工場長、福島の福島路ビールの吉田兄弟。そこで三社で集まり、なんか恩返しできないか・・・と考えたのですが、3社とも非力な会社だったので、醸造者として技術を向上させ品質でお返ししたいということでスタートしました。現在は、被災に関わらず、技術向上を目指すブルワーが参加でき、目的は東北が美味しいビールの地域にしたいという目的で集まっていますが・・・ 話がながくなりましたが、私たちのビールの品質が向上したかというと、飲んでいただかないとわかりません。ホップでマスキングされるIPAより、世界で最も飲まれているシンプルだけど美味しいラガースタイルで11年は皆様に確認していただこうとこのスタイルにしました。 イシノマキホップワークス岡工場長と共同で醸造したわけ・・・ 基本を見るといってもエールビールを醸造するビールブランド「いわて蔵ビール」は、東北魂ビールの時だけしかラガービールを醸造していません。麦酔ラガーというインペリアルラガーですね。 本当のオーソドックスなラガースタイルビールを醸造していないので、ちょっと不安・・・・ イメージでいうと、お蕎麦屋さんにうどん作ってていう感じです(笑) そこで、当社でOEM醸造を請け負っていたイシノマキファーム様が今度ビール会社をつくるとのことで、そこに、宮城県の仙南シンケンファクトリーの岡さんが移籍すると聞き、まだ工場がないなら一緒に醸造しようということになりました。岡工場長は、ラガービールも何度も醸造していましたので、本当に心強いです。 そんなわけで、二社で協力し、細かなレシピを決め、醸造しました。今も発酵、熟成の事を毎日報告し、良いビールになるようお互いに協力しています。     今回の東北魂ビール 「十と一歩」ラガースタイル。 今回も1仕込み限定となります。2000本限定で、予約受付開始しました。 もし機会があれば、ぜひご賞味ください。 品質向上はしていると自負しています。。。 今日も世嬉の一は品質向上を突き詰め、今日も元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 03:33

2022年02月08日(火)

直売所にある戸田さちえさんコーナーで癒されます。

コロナ初年度に創った世嬉の一酒造の包装紙。 一つ一つに素敵な絵が記載されています。 地元のイラストを描かれる、戸田さちえさんに書いてもらった絵を使用しました。 戸田さんの絵は温かく、世嬉の一の雰囲気によく合っているなぁと思ってお願いしました。 また、私の母(先代の女将)が仲良くさせてもらっているご縁でお頼みしました。 そんな戸田さんのコーナーを世嬉の一の直売所にも作りました。 とても癒される絵と商品なので、お客様にも人気です。

一つ一つ見るとすごくかわいく、ビールやお酒のイラストもあります。 小箱も当社からすぐ近くの金森紙器さんで制作されているとか・・・すごくしっかりして、美しい小箱です。 こんな作品があります。

  なんか癒されます。ぜひ、世嬉の一にお立ち寄りの際は、ご覧ください。 私も毎日見て癒されております。 今日も世嬉の一は地域の人に助けられて元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 05:30

2022年02月07日(月)

桜嵐IPA~Pink Tyhoon~ 桜の香りのビールを醸造していました。

まだ、雪が降っている世嬉の一。久しぶりの雪かきを行いました。暦の上では立春を迎え、春に向かっていくはずですが、まだまだ寒い日が続きます。 そんな中でも、春に向かってビール醸造を行っております。 僕たちは、常に世界のビールスタイルのマネではなく、ジャパニーズスタイルビールを醸造したいと思っています。その中で生まれたのが、ジャパニーズハーブエール山椒ですが、桜嵐IPA~PinkTyhoon~もその一つです。 春限定で醸造しているビールです。

こちらのビールです。アロマホップに桜の葉を使用し、ホップの苦さ、麦芽の旨味とバランスをとって、桜の葉の香りがプラスされます。 そう、まるで桜餅ビールのようです。後藤工場長の毎年楽しんで醸造しているビールで、3月~4月にかかけて出荷しています。 このビールを初年度醸造した際には、岩手の桜の開花に合わせて4月中旬にしたのですが、桜を見ながら飲めたのが・・・東北・北海道の方々からでした。 なので、次の年から立春すぎたら醸造するようにしていました。   おかげで、今年も3月1日には、出荷できそうです。順調に発酵していました。 いわて蔵ビールとしては、常に新しいものを生み出していきたいと思います。 今日も世嬉の一は独自の商品を生み出し、元気に営業中です。

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バーレーワインも残り僅かになってしまいました・・・・

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Posted by sekinoichi at 04:27

2022年02月05日(土)

お客様が少なくても前向きに!商品開発一生懸命やっています。

渡り鳥が北に向かって飛んでいます。携帯で撮影だったので、小さく見えますが、世嬉の一の上空は朝と夕方わたり鳥の大混雑です。 今日は気持ちの良い空が広がっており、とてもいい週末なのですが・・・やはりコロナのせいか訪れるお客様は2月になって一気に減ってしまいました。 そこで、蔵元レストラン世嬉の一では、商品開発を一生懸命行っていました。 レストランスタッフとは、以前人気があったのですが様々な理由で一度メニューから外していた、「牛辛スープ餅膳」を復活させようと様々試作しました。 その際に、このメニューの元になった、『地域の郷土食「ふすべ餅」によりもどしていこう!』ということになりました。 というのも・・・牛肉は確かに人気ですが、ここら辺は牛肉ではなく、雉肉やドジョウを使用して「ふすべ餅」をつくっていました。 この「ふすべ餅」とは、海から離れた内陸部では、歴史的にフナや沼エビ、ドジョウ、タニシなどが貴重なたんぱく源となってきました。その中でドジョウをしばらく真水で泥を吐かせ、串刺しにしてこんがりと素焼きにし、囲炉裏の上で乾燥させます。その際、煙でいぶすことを「ふすべる」といい、それがこの「ふすべ餅」の由来となっています。さらに、雉ひき肉でつくるのがごちそうだったそうです。 そこで、地元の鶏肉をつかって、ふすべ餅を造りました。 牛辛スープ餅と一緒で、ふすべ餅を食べた後に、残った具とあげ餅を足し、スープで食べる新しい食べ方も行います。1回で2度おいしい食べ方ですね。 さらに、フルーツ餅の試作も・・・ でもこれは商品化しません~ ただ、このような時期に下を向かず、ため息つかず、どんどん挑戦することによって、コロナ明けにすごく強い世嬉の一になっているような気がします。 今日も世嬉の一は元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 05:32