世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:酒蔵復活プロジェクト

2023年09月18日(月)

初めての清酒イベント!大好評で終わりました。ありがとうございます。

世嬉の一では、萩の花も咲き始め、朝夕は秋の涼しさがありますが・・・日中はいまだに30℃越え。このような年は生まれて初めてですね~

さて、9月16日、岩手県酒造組合で初めて全蔵集まってのイベントを開催しました。と同時に世嬉の一酒造としても酒のイベントは初めて参加しました。

開催場所は盛岡駅前!

21蔵集まりブースを作ります。あまり酒のイベントに出ていない私たちは、控えめにブーズを作ったのですが・・・どうやら一番ごちゃごちゃ?目立っていたような・・・(スミマセン、岩手県最小の酒蔵(清酒出荷量ベース)なのに・・・)

ビールブースと比較して電飾もつけず・・・シンプルにしたのですが・・・皆様、ボトルだけで・・・

やはり清酒は中身勝負でブースはあまり必要ないのかなぁ?

ちょっと場違いな感じも受けつつもイベントがスタートしました。

スタートしたら、大行列のお客様!びっくりしました。特に有名な赤武さんのブースはずっと行列でしたね~

私達はまだ販売していないお酒を試飲してもらおうと、地酒 清酒「横屋」の特別純米酒と世嬉の一泡酒と、新酒だけだと不安だったので・・・共同醸造の純米吟醸世嬉の一の三種類をお持ちしました。

そしたら、何度もおかわりする方、これ売っていないの?と何度も聞かれる方・・・沢山いました。

ビックリです。正直、ビールイベントだと強気で行くのですが、日本酒は初めてでまだ岩手県内で購入するところがないので・・・というか、まだ販売もしていないのでドキドキで試飲してもらいました。

すごい反響で本当に嬉しかったです。

特別純米酒 横屋の方は、酸もたっており、料理にあうという評価です。

また、世嬉の一 泡酒(スパークリング清酒)は、甘すぎず、スパークリングワインの様に飲みやすいと評判でした。

何度もお替りする人、さらに後日、世嬉の一まで来ていただき、販売していないか聞いてくれる人。本当に嬉しいです。

まだまだ自信をもって・・・ではないですが、これから醸造をやっていくうえで後押しになりました。

横屋、スパークリングとも10月1日に販売できるよう努力します。

何卒よろしくお願いします。

今日も世嬉の一は元気に営業中です!

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Posted by sekinoichi at 06:23

2023年09月08日(金)

ビールイベントが終わり、吟醸づくりにチャレンジしています!

怒涛の8月も終わり、9月に入りました。確かに朝夕は涼しくなり、秋の虫の音が聞こえてきますが・・・まだまだ日中30度越え・・・地球環境も意識していかないとと思う9月になりました。

さて、大きなビールイベント等も終わりました。お米もできてきて、日本酒づくりも本格的になってきました。

やっと特別純米酒のづくりが完成が見えてきたとき・・・新入社員の佐藤央さんと純米吟醸づくりにチャレンジしました。

まずは、吟醸用の麹造りです。通常の純米酒より種麹の量を減らして繊細に麹の発育を促します。緊張しますね。

まずは、洗米と深しです。

通常だと、前の晩に洗米して次の日に蒸かすのですが、今回は、ちょっと他の作業の都合上、洗米して1時間後にそのまま蒸かしました。どうなるかなぁと思ったら、今までで一番いいではないですか!?なんでかあとで先生に聞いてみます。

いい感じで蒸かしができたので、その後、冷まして米の粗熱を取ります。

そして、麹室に引き込みます。

米のさばき(ばらばら感)もよくいい感じでした。

いつもの1/3くらいの量の糀をふりかけ、糀造りが始まりました。

正直、当社の造りはすべて大吟醸と同じつくりなので、手間がかかります。でもいい感じの麹ができてきました。ツキハゼ糀です。

今後これで純米吟醸の醸造をスタートさせます。来週、ジョバンニの調べという岩手県独自の酵母があるので、そちらで仕込みます。

明日は純米酒のボトリングがスタートします。

今後、世嬉の一の新しいお酒が世にでるようになります。

世嬉の一は今日も醸造に力を入れて元気に営業中です。

 

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Posted by sekinoichi at 03:51

2023年08月12日(土)

酒蔵復活、地酒復活に向けてやっと進みだしています。

暦の上では立秋が過ぎ、秋のはずですが、猛暑、酷暑の日々ですね。当社にガスを納品していただいている社長さんが大切に育てている、サギ草が今年もレストランの前に飾られました

 

本当にサギが飛んでいるようできれいな花ですね。

さて、酒蔵復活プロジェクト、地酒復活プロジェクトですが・・・工場ができ、酒造りはスタートしているのですが、1本も外販していません。初仕込みはお世話になった方やクラウドファンドの返礼で使い、2本目、3本目の仕込は見事に失敗・・・今4本目の仕込をしているところです。

留作業後、8日目を無事にすぎ、今のところ順調になってきました。

6月に新人さん佐藤央さんが入社してきてくれたのが、すごい良い方向にいっているからでしょう。

彼は2年間長野の酒蔵で糀をつくっていた経験もあります。なにより、一人で醸造していたのが、二人になることですごく良い効果がでています。私がばてていない・・・一応社長なので、醸造の他に、会議や勉強会・・・打合せ、などなど色々あり本当にダウンしそうでした。

工場の目が届かないところも出てきて、焦っていましたが、今は大丈夫です。

4仕込目の様子は下記のような感じです。

米の洗米と浸漬の表

米の蒸かし・・・暑い中、蒸気の中での仕事は本当に暑いですね~央さんは冬しかやったことがないので、びっくり!私はビール醸造の際はいつもこんな感じなので・・・でも暑い!

糀づくりは二人になってより綺麗に作れるようになりました。経験者がいますし・・・

こんな感じで糀ができました。

タンクでの発酵も、チラーの温度帯など工業技術センターの先生にアドバイスをいただき、なんとか思った感じになってきました。

現在、いい香りがしてきていますよ~果物のような香りです。

毎日分析しつつ、酒造りを楽しんでいます。

これがきちんと世嬉の一の酒として販売できるのであれば・・・

8月下旬から9月の頭にお目見えできます。

純米酒として販売します。

このボトルになります。一関市千厩町(私が幼少の時期に育った地域)の方にデザインしてもらいました。横屋とはうちの屋号です。「横屋」ブランドは地域限定で販売する地酒です。

何卒よろしくお願いします。

世嬉の一は、ゆっくりですが、地酒復活を願って元気に営業中です。

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Posted by sekinoichi at 06:34

2023年07月08日(土)

清酒の新ブランドの写真は撮りました・・・あとは中身・・・頑張ります。

世嬉の一酒造では紫陽花が綺麗に咲いております。紫陽花も様々な種類がありますが、青色系等が好きです。花言葉もいろいろあって面白いですね。

さて、先日、40年ぶりの酒蔵プロジェクトで新ラベルの商品撮影を行いました。

ブランドは2系統です。通常販売する「世嬉の一」と地元の酒屋さんにだけ販売する「横屋」

横屋とは自社の屋号です。地元流通用にリーズナブルな価格帯で出そうと思っています。

世嬉の一も横屋も基本的には、「純米酒」「純米吟醸」「純米大吟醸」「スパークリング」の4種だけのラインナップになると思います。

いつも撮影してくれる千葉様にお願いしましたが・・・さすがです。かっこよく撮影してもらいました。

かっこいいですね。純米と純米吟醸と純米大吟醸のラベル違うのですがわかりますか?

実はバックが異なります。純米酒は田んぼをモチーフにしたバック。

純米吟醸は、山をモチーフにしたバック

そして純米大吟醸は水の流れをモチーフにしたバックです。

かっこいいですね。早く中身をしっかり作りたいです。まだまだ時間がかかります。

そして、横屋ブランド、地元のデザイナーさんにお願いしました。色は、一升瓶ケースの色から取ったそうです。地元の居酒屋さんで気軽に飲めるリーズナブルなブランドにしようと思います。

いい感じです。どれもまだ中身ができていないので、今日も頑張ります。

そしてビールもトラブルがあり数日醸造できませんでした。今日から後藤工場長、フル稼働で醸造します。倒れないでくださいね。

今日も世嬉の一は各々が元気にがんばって営業中です。

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たまごを使用しない、サケカスマヨネーズ。酒粕を使用しています(アルコールはありません)

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Posted by sekinoichi at 05:55

2023年04月11日(火)

酒蔵復活・地酒復活プロジェクト・・・やっとボトリング終了・・・

今朝も素敵な天気の世嬉の一です。雪柳が綺麗に咲いています。

桜もきれいですよ

さて、昨日、とうとう第一回目の清酒を瓶詰めしました。

全部で1100本程度になりました。

下記のサイト(インスタグラム)で瓶詰状況をライブ配信しました。

特に会話するまでもなく黙々と詰めていますので・・・見ても面白くないかもしれません・・・

————

 

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今回、ボトリングでこだわったのは、瓶の中の酸素を窒素に置換してから瓶詰めすることです。

ビールでは二酸化炭素を使った瓶詰めするのですが、酸素がアルコール飲料と触れていると、アルコールの中の脂分(ビールだとホップの油(香り成分)、日本酒だと米の油成分など)が酸化してオフフレーバーになりやすいので・・・

今回、時間がかかる瓶詰機を用意してひたすら詰めました。

720ml1100本詰めるのに、8時間くらいかかりますね~

詰める前の瓶です。

詰めた後の瓶です。

詰めた後は、パストリゼーション(火入れ殺菌)を行い、ラベルを貼って出荷します。

今回の清酒は、全てクラウドファンドの出資者にお送りします。一般販売はもうちょっと先になります。

何卒よろしくお願いします。

今日も世嬉の一は、新事業で元気に営業中です。

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恩送りプロジェクトは引き続き行います。

今年もできました!東北魂ビールプロジェクト!桜嵐IPA

今年も桜の香りのビール出荷スタートしています。

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Posted by sekinoichi at 12:48