世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:もち

2018年01月05日(金)

秘密のケンミンShowに一関餅食文化、そして世嬉の一が紹介されました。

1月4日の夕方、全国放送の秘密のケンミンショーという番組で一関の餅食文化が放送されました。

ちょっとテレビ的に面白く放送されていましたが、一関の餅食文化で町おこしを親子二代でやっていましたので、すごくうれしいです。

題名では、岩手県民の真実とありますが、私たち世嬉の一があるのは岩手県南地域、岩手県北、県央と県南では全然文化がちがうんですよね。

餅(米)文化は南。旧伊達藩。

盛岡等北は、蕎麦や雑穀文化。旧南部藩ですね。

だから、真実といっても、「餅食文化」は県南と宮城県の文化になります。

そして、ビールに餅と言っていましたが、私はビールともちというより、日本酒ともちですね~

一関の餅食文化は300種の餅があると言われ、甘いお餅だけでなく、惣菜餅などもあるので、お酒とあいますよ~

もちろん、餅文化の紹介で

世嬉の一も出ました。酒造会社が餅料理レストランやっているって、普通の人が見たらへんですものね。

当社は様々な餅食文化がありますが、モチフゥンデュが紹介されました。

さらに、一関の餅食文化を紹介するのは、当社の相談役です。

餅食推進会議の会長をやっているからですね。

また、若者たちで行っているご当地もちサミットも紹介されました。

これは震災後に町おこしイベントとして取り組みましたが、本当に数年実行するのがしんどい限りでしたが、

年々定着してきて、会も大きくなってきています。

もちサミットも取り上げられ本当にうれしい限りです。

陸前高田出身の村上弘明さんも胡桃餅が好きだそうです。

こうやって少しづつ、餅食文化がひろまっていくのですね。

世嬉の一は今日も元気にもちつきしながら、元気に営業中です。



Posted by sekinoichi at 01:20

2017年11月22日(水)

11月11日-12日は第6回もちサミットを開催しました。

さる11月11日-12日、一関市では第六回全国ご当地もちサミットが開催されました。

寒くて人が来ないのではなど様々な話が出てきましたが、蓋を開けてみたら大勢の人でにぎわいました。

さらに、昨年より1000食多く、約25000食の餅が食されました。

お持ち帰り餅も1500個以上購入され、2日間餅でにぎわった一ノ関でした。

そして、なぜか、私は実行委員長なのでイベントを盛り上げるべくしばらく餅の人になっていました。

よく取材にくる方に、なぜ酒屋が餅をやっているの?と聞かれるのですが、そもそも餅で町おこしを始めたのは先代。

先代は、世嬉の一は地域と共に生きるということで、常に町おこしを行っていました。

そのため、一関の誇る餅食文化をということで、「餅」で町おこしを30年以上続けています。

必然的に私にもその話が続いて、気づいたらもちで日本一のイベントを開催しようと実施しました。

年々規模は大きくなり、餅で出店するブースが29店舗。

1店舗2000食提供する店もあります。

餅料理も伝統的な餅からスイーツ餅、お惣菜餅など様々です。

世嬉の一は伝統的な餅で勝負したのですが、これが人気で2日で1700食!

1回に5個つくるので、8500個の餅をついてはパックして提供しました。

あまりにもスタッフが足りないので、座敷童ちゃんを手伝いにつれてきました。

さらに、モチスタグラムを作ってみんなでSNSにあげまくっていました。

ステージは地域の方々の発表会!神楽や高校の合唱、太鼓など様々あります。

Mochisutagramは人気でした。

スタッフがかぶっているのはもちハットです!

ゆるきゃらも大集合しています!

一ノ関のご当地キャラと、岩手のご当地キャラずんだ餅のおもっち、そして東京からわざわざきてくれた「もちくん」が来ています。

準備から何からといろいろ大変でしたが、もちサミットで街がもちあがったようです。

さらに、年始のテレビ番組 ケンミンショーでも一関の餅食文化が取り上げられるようです。

PRする芸能人は新沼謙治かなぁ?

これからも楽しみな感じです。

最後にこのイベントを通して、ご協力いただいた多くの方々に感謝します。

お米を作りつづけてくれている農家の方々、地域の文化を守り継承する諸先輩方々、餅で町おこしをしている諸先輩方々、出店してくれた皆様、ボランティアとして手伝ってくれた地域の高校生の皆様、お客様として参加してくれた皆様、実行委員会としてがんばってくれたメンバーのみんな、そして事務局で大変だった市役所商業観光課の皆さま、その他大勢のかかわってくれた皆様

本当にありがとうございます。来年にむけても頑張ります。

世嬉の一は、酒、ビールだけでなく、もちでまちを持ち上げ元気に営業中です!

■一ノ関の餅文化の特徴■

1.300種類以上の餅料理がある

2.1年間に60日以上餅を食べる

3.餅食文化(儀礼、文化)がある

———–PR———-

 

お歳暮ギフト大好評受付中です!

あのバーレーワイン2013年(オーク樽熟成)を300本限定で販売しています。

予約受付中です!

あの欧風聖夜麦酒の予約販売を開始しました!

こちらもなくなり次第終了です!



Posted by sekinoichi at 05:14

2017年04月24日(月)

一関市長にご報告してきました!(一関・平泉 果報餅 かほうもち)

今日は、一関市役所の市長室に来ております。

「一関・平泉の果報もち」の完成のご報告に来ました。

一関市長さんは、餅サミット実行委員会の名誉顧問になってもらっています。

私たちの町は父親の代から「餅」で町おこしをしております。

その結果、震災後町の若手で集まり、「全国ご当地もちサミットin一関」を開催しました。

おかげさまで5回終了し、好評のうちに終わっています。

小さい町に2万人程度集まるイベントになったので、イベントとしては成功していると思います。

でも、イベントは所詮イベント。町おこしの起爆剤にはなるのですが、その影響は短期間です。

イベントだけでは町おこしにつながるかが常に課題でした。

町おこしのためには、餅の産業化が必要だと思っています。

供給する農家さんが潤い、加工する工場ができ、雇用が生まれ、商品が生まれ・・・

そんなことを夢見ています。

・・・で餅の商品化、お土産ができないかなぁ・・・と常々思っていました。

そんな中、一関市の県南技術センターと大林製菓さんと共に新技術で餅のお土産品をつくりました。

・冷凍で1年以上もつ

・解凍すると搗き立てのように柔らかい。

・酵素剤や保存料を使用しない

・餅粉でつくらない。もち米でつくる

という画期的な商品です。

一関市長もすごく興味をもっていただき、実際に食べてもらいました。

とてもおいしいと言っていただきました。

一関の餅は300種類あると言われています。

そのうち食べやすいおいしい餅を9種類入れています。

・あんこ餅

・ずんだ餅

・えび餅

・ごま餅

・ふすべ餅(鶏肉のひき肉とごぼうと唐辛子を入れた餅)

・くるみ餅

・じゅね餅(えごまの餅)

・きなこ餅

この商品を販売することで、地域でもっと餅のお土産ができ、産業になるといいなぁと夢見ています。

この果報餅は、当社で販売しております。

最後は勝部市長と記念撮影をしました。

勝部市長ありがとうございます。

今日も世嬉の一は餅でまちを持ち上げ、元気に営業中です。

 

果報餅のご注文はこちら



Posted by sekinoichi at 06:22