世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

カテゴリー:清酒

2022年07月15日(金)

当社の取り組みが地元テレビで紹介されました(ニュースプラス1岩手、酒蔵復活プロジェクト)

今日はシトシトと雨がふっている世嬉の一です。青いシートがかぶさっているところは、窓になります。防火用の煙の窓になります。

さて、昨日の夕方「ニュースプラス1いわて」という地元のニュース番組に当社の地酒復活プロジェクトが放送されました。

丁寧な取材で、昔の写真等も使用して放送していただけました。最初の紹介が、クラフトビールで地元でも知らている・・・と紹介、すでに日本酒メーカーというより、クラフトビールや共同料理レストランとして地域では認知されているようです。これから日本酒でがんばらねばと思いました。

創業当初の酒の醸造の様子も紹介されました。

この写真、結構使われますね~、三代目が困っていた写真です。

そして、ソーシャルディスタンスで取材を受けましら!普段、ビールTシャツきていた私ですが、今回は酒使用!法被と白Tシャツです。

このように取材を受けると、地元からの期待もヒシヒシと感じます。工場もあと2週間でほぼ完成するはず・・・ですので、楽しみです。

ワクワクと期待と、そしてそれ以上の様々な不安が入り混じる、不思議な気持ちで過ごしています。

ただ、皆様から支援を頂いているので、ちょっと不安が軽減され、安心して取り組めます。ありがとうございます。

今日も工事の人たちも頑張っています!

今日も世嬉の一スタッフは、工事の音を聞きながらワクワクして元気に営業中です。

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お得な頒布会は7月18日締め切りです!

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6月24日朝8時にスタートしました。おかげさまで第一弾の目標は達成しました。ただ、お客様と清酒世嬉の一を通じてあらたな輪をつくりたいです。そこで第二弾目標として300人様と繋がろうと思います。そして、酒蔵復活、地酒復活を達成します。
ぜひ応援よろしくお願いします。

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Posted by sekinoichi at 06:34

2022年07月07日(木)

地元の新聞に親子で掲載されました!ありがとうございます(岩手日日)

今朝の地元新聞に大きく報じられました。父と一緒に掲載されるのはずいぶん久しぶりです。二人で取材をうけると少し照れますね。取材してくれた記者さんは小学校から知っている方で、内容は私たちのそのままを伝えしました。上手に記事にしていただき本当に感謝です。

10月始動に向けて、今日も酒蔵復活・地酒復活にむけて工事が進んでいました。

入口はなにか白いシートがはられましたね!防水シートかなぁ・・・明日以降が楽しみです。

反対側の壁にも足場ができました。木の部分に防火扉と、延焼防止に防火タイルがはられます。

内側はこんな感じです。

さらに事務所(分析室)の壁と天井を貼るための骨組みができました!

そしてボイラーができるところの土台ができました!

今日の作業はこんな感じでした。一日一日、ちょっとづつ進んでいますね!

また、ご報告します。
今日も着々と未来に進み、世嬉の一スタッフが元気に営業中です。

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現在人気のクラウドファンドの商品 3商品のご紹介

その1 すぐに応援 10000円セット

①純米大吟醸 世嬉の一 720ml(既存品)
②大吟醸 世嬉の一 720ml(既存品)
③世嬉の一酒造コンセプトブック2冊 (各15P小冊子)
詳細:百年物語前編・後編(蔵を守り、蔵を活かす・郷土の食と文化を次世代へ)
④世嬉の一酒造商品券 1000円分(当社の蔵元直送便又は直売所で使用できます。)

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その2 世嬉の一未来に応援セット  22000円応援セット

①世嬉の一酒造 これから醸造する純米酒(初回仕込) 720ml3本
②世嬉の一酒造 これから醸造する純米吟醸酒(初回仕込)720ml3本
③世嬉の一酒造 帆前掛け
④世嬉の一酒造コンセプトブック2冊
詳細:百年物語 前編・後編(蔵を守り、蔵を活かす・郷土の食と文化を次世代へ)
⑤お礼状
⑥新工場に支援者・応援者としてお名前を掲示させていただきます。

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その3 お酒が飲めない人でも応援できるセット 10000円応援セット

①世嬉の一酒造 こうじの甘酒(プレーン)×4本
②世嬉の一酒造 こうじの甘酒(柚子)×4本
③世嬉の一酒造 こうじの甘酒(かぼす)×4本
②世嬉の一酒造コンセプトブック2冊 (各15P小冊子)
詳細:百年物語前編・後編(蔵を守り、蔵を活かす・郷土の食と文化を次世代へ)
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Posted by sekinoichi at 07:04

2022年07月06日(水)

清酒工場の進捗具合のご報告


今日も職人さん達が清酒工場を作ってくれています。今日までの状況をご報告します。

まずは、上記の写真は、窯場(米を洗ったり、蒸したりするところ)になります。

保健所さんのご指導で、部屋にして天井を造らないといけなくなり、天井の骨組みですね。

昔から使い続けていた場合、特に問題ないそうですが、当社の場合、40年ぶりのため、新規にみなされます。梁からホコリが落ちてくる可能性があるとのご指摘で、米を洗ったり蒸かしたりするところは、平滑な天井をつくり落ちないようにするというご指導でした。

ですので、今日は職人さん達が壁と天井の梁をつくっていました。ステンレスなんですね。

このままだと牢屋みたいですね。真ん中の空間は扉が入ります。引き戸になる予定です。

ビールタンクのような清酒醸造タンク。ステンレスで、耐圧で、さらに温度調整ができます。
チラーが壁面にあり夏でも冷やすことが可能ですよ。これで四季醸造はもとより、さらにスパークリング酒も醸造できるようになります。

こちらは、△形の壁です。ここは消防法の関係で普段はあけないのですが、万が一火事になった場合、煙を逃がすための窓をつけないといけません。そちらの工事を行っています。

そしてこちらも天井をつる器具ですね。この場所は事務所になります。
こちらは、消防法の関係で世嬉の一全体の防火装置があるので、事務所をつくらないといけません。事務所は天井ないと冬寒すぎますから・・・

こちらは入口のひさしの工事・・・実はここは、扉があったのですが、機械が入らないということで、一度外して再度つくっています。ただ、扉は防火の関係上期の引き戸から鉄の扉に変更になります。

ちょっとづつ完成に向かているのですが、実は完成してしまったものがあります。
それは、世嬉の一の敷地案内図!

清酒工場は完成していませんが、看板ではすでに完成となっています(笑)

こんな感じです。

もうワクワクが止まりません。皆様からご支援受けつつ、地酒復活、酒蔵復活に向けて頑張っていきます。

よろしくお願いします。

今日も世嬉の一は一歩一歩進んで元気に営業中です!

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Posted by sekinoichi at 07:23

2022年07月05日(火)

クラフトサケを体験し、考えをもっと自由に醸造しようと思いました。

工事ちょっと進んでいます。今日は入口に軒の骨組みができました。徐々にできてきていますよ~

さて、先日東京のブランドデザイン会社Landor様に当社の清酒のデザインの打ち合わせを行いましたが、その日にもう一つ勉強しに行きました。クラフトサケといわれる、どぶろくの会社「WAKAZE」さんです。実はこの酒蔵復活プロジェクトを行う際に、伝統的な酒造りの勉強はもちろんですが、もう一つ学ぶこととして、自由な発想でおこなっている醸造会社を見て回りました。それがWAKAZEさんを代表するクラフトサケ業界?です。

浅草にある「木花之醸造」様の工場見学、福島にある「haccoba」様の見学にも以前言っていました。正直、どぶろく自体にはあまり興味がなく、あまり美味しいとも思っていませんでした。
売るために濁酒にホップ入れたり、フルーツ入れたりしているのかなぁ~とちょっとうがった見ていたのも事実です。

今回、デザインの打合せが終わった後、三軒茶屋にあるWAKAZEさんのお酒と食のマリアージュを楽しむというのがあるとお聞きし、どんなもんだろうと行ってました。

WAKAZEさんは、三軒茶屋駅から徒歩10分位のところにあります。そこにはどぶろくの製造工場がありますが、ここはフランスにも清酒工場をつくって製造をしているところです。
そして、今日はwakazeさんの商品と料理のマリアージュです。

様々な料理と様々な味のお酒が出てきました。ピスタチオやフルーツの入った濁り酒(どぶろく)や古酒(それだけで飲むとちょっとひね香が強いお酒)なども出てきました。単体ではキツイ・・・と思うのも料理と合わせるとよりお互いが高めあったり、隠してくれたり、楽しい会でした。

ただ、最も衝撃的だったのは、自由な発想でお酒を醸造していることです。
世嬉の一が地ビール事業に参入したのも自由な発想で、だけど、裏打ちされた技術と知識で醸造していくというものでした。清酒ももちろん伝統を大切にしていきますが、もっと自由な発想で新しいものを生み出していくということは大切かもしれません。

以前お伺いした、「haccoba」さんではわざとお米を焦がして醸造したスタウトタイプのお酒や、ホップをいれたIPAタイプの日本酒など醸造していました。

いま作っている工場はもちろん伝統的な技術に輪をかけてより品質の良い酒をつくろうとしています。一方では当社は様々な醸造免許(清酒、リキュール、発泡酒、ビール、もろみ、スピリッツ、清涼飲料水など)を取得しているので自由な発想で醸造もできます。

クラフトサケの先駆者たちに刺激を受けて、僕らももっと頭を柔軟に清酒醸造をとらえていきたいと思います。

とても勉強と刺激になった時間でした。

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Posted by sekinoichi at 03:03

2022年06月28日(火)

地酒復活ですが、良い出会いで、海外も視野に入れています!たぶん・・・

昨日、アメリカで日本酒、クラフトビール、ジンや日本の食文化を紹介・販売するスズキマーケティングのリチャードさん(中央)が来てくれました。アメリカから来日されていたので、当社にお寄りいただきました。

もちろん、酒蔵の見学と今後の展開についてディスカッションのためです。

紺色のTシャツの男の子は、元当社の社員の今野君。当社で蒸留の仕事やビール醸造を行っていましたが、奥様がアメリカ出身で、家庭の事もあり奥様のご実家に行くことになり退社した若者です。

(ジンを蒸留する今野さん)

彼から、会社を続けたいけど、家庭も大切だから、奥様のために退社して渡米すると相談を受けました。その時に、今野さんと話しているうちに・・・以前、JETROの商談会でサンフランシスコでお会いした、スズキマーケティング様を思い出したのです。

そこでひらめきました!
今野さん、うちの酒とかビールをアメリカで紹介できる仕事をしたらと・・・彼も乗り気になってくれました。

さっそく、スズキマーケティングの鈴木様とFaceBookでつながっていたので、さっそくZOOMで今野さんを雇ってくれないか、もし雇わらなくても勉強させてくれないかと頼んだのです。

スズキマーケティング様も快く引き受けてくれて、そこから準備が始まっています。

工場できる前に、なぜかアメリカの販路ができた瞬間でした(笑)

今野さんには、渡米する前に酒造りも知ってもらおうと体験醸造勉強もしてもらいました。

糀室でがんばる今野さん

(全国地ビールフェスの前掛けで櫂入れする今野さん)

さて、リチャードさんは非常に気さくな方ですが、酒に関しては造形が深く、アメリカのライフスタイルにあう、日本酒の開発、古酒の開発、スパークリング酒の開発など様々、ディスカッションしました。今野さんも真剣に聞いてくれました。
もちろん私も今後醸造する酒のイメージや思いなどを話し、ぜひ完成したらお願いするという約束をしました。

さて、地酒復活なのですが、なぜ日本酒も地元だけでなく遠くアメリカ等に販売しようとしているか記載します。

私達、世嬉の一酒造は、「いわて蔵ビール」というクラフトビールを醸造・販売しています。そして実はいわて蔵ビールはアメリカに2005年から輸出しています。最初は、1年間に5ケース120本の出荷でした。アメリカ西海岸のレストランオーナーがたまたま東京で当社のビールを飲んで仕入れたいというところからスタートです。

そこから、17年、コロナ過では一時ストップしましたが、今は年間4000ケース以上出荷しています。

最初は、地ビールが売れず、また地元からも地ビールなんて・・・といわれていた時代に、地域が自慢できるビールにしたい。また、スタッフたちにも自分たちのつくっている商品に自信をもってもらいたい。そう思って、クラフトビールの本場、アメリカかヨーロッパに輸出したいと思っていました。おかげで、今は順調にビールのファンも増え、スタッフたちも自信がついたと思います。

実は、地酒も世界に通用するブランドにしたいと思っています。会社の利益や出荷量を大きくするために輸出するのであれば、当然、アジア、特に中国に輸出するのが経営として正しいのかもしれませんが、私達はアメリカがいいと思っています。

僕らは、量や利益を求めすぎるのではなく、程よい量と適正な利益が得られればいいと考えています。それよりも重要なのは、地域の酒(ビールはジンも含みます)が世界で評価され、それが働く人、地域の人のプライドになることが大切と考えています。

そう考えると、新しい文化の発信拠点は世界でもNYやパリになります。なので、スズキマーケティング様とのご縁もできたので、様々準備しています。

地元を大切に、だけど世界に発信する清酒 世嬉の一にしたいと思います。

あと、もう一つは、スタッフとの出会いです。僕の経営の信条に「私もスタッフも良い人生をおくる」という考えがあり、常にスタッフにも話しています。

今野さんが入社したときは、醸造に関してかなり期待をして、今後一緒にやっていきたいと本気で考えていましたが・・・彼にも家族があり事情があります。でも単純にいいやつだったということで切れることなく、今は新しい事業に向けて頑張ってくれています。

会社の全体会議で、アメリカに支店?会社つくるよとみんなに話した際、みんなぽかーんとしているのを覚えています。実際にどうなるかわからないのですが、今野さんが渡米することは事実なので、世嬉の一として応援していきたいと思います。

工場が出来上がる前ですが、どんどん夢が膨らんできます。
これもひとえにご支援してくれる皆様がいるから、心配よりワクワクが勝っています。

本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

世嬉の一は、今日も元気に営業中です!

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6月30日まで早割特典(7月1日から価格改正があります)
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Posted by sekinoichi at 08:08