世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

2018年08月08日(水)

超長い一日~ニュージーランド出張編~

世嬉の一を8月6日の14:30に出て、千葉に一泊、成田空港に8時に到着して11時の飛行機に乗りました。

飛行機は二回ほど乗り換えシンガポールで乗り換え、ニュージーランドのウエリントンに着いたのは8月8日14時ころ。

今回は、ニュージーランド最大のビールイベントBEERVANAに招待されてのことです。

もちろん、現地のディストリビューターやインポーターとも商談があり、ビールイベントだけでなく将来の輸出を考えての事です。

しかし、ちょっと疲れたーー。ずーっと飛行機・・・

ホテルで今日はゆっくりと思ったのですが、16時には参加するブルワーや実行委員会の人と懇親会?ディスカッション・・・そして交流会。

シャワーを浴び、すぐに準備しました。

銀行のビルの中に会場がありました。BEERVANAのスポンサーだそうです。

ニュージーランド大使館の方もおり、NZの状況をお聞きしました。

人口500万人。首都のウエリントンは人口40万人。全体的に人口がすくなく、海や緑がきれいな街です。

ブルワーらしき人に話しかけますが、様々な人がいてよくわからない。ビアバーのオーナーだったり、ケグをつくる人だったり・・・

パネルディスカッションは内容を理解することがほとんどできなかったですが、よく出る単語は、Future、education、qualityでした。

ニュージーランドも急激にクラフトビールが普及し、シェアはなんと15%、ビアバー、ブルーパブ、ビール会社も急激に伸びているそうです。

そこで、ニュージーランドのクラフトビールの未来について話しているようでしたが、お客様に理解してもらうための教育、と作り手の品質の向上が必須だと話していたようです。

日本と同じですね~

会場ではビールがふるまわれ、おいしく楽しい時間でした。

それが終わったら、今度は近くのブルーパブで懇親会

楽しいひと時でしたが、ニュージーランドでもアメリカンスタイルのビールが多いようです。

ニュージーランドのビアバーにアメリカの国旗飾っているのもちょっと不思議。

ニュージーランドは、世界的にホップやモルトの産地。NZスタイルのビールがあるかなぁと思いましたが、

ほとんどのビールはアメリカンスタイル。IPA,PALEALE,ヘイジーIPAなど・・・

アメリカはすごいですね~世界の流行を作るのですね。

いわて蔵ビールは日本らしいビール、酒屋が作るビール、岩手でつくるビールとは・・・と常に考えています。

明日は、「JapaneseHerbAle 山椒」、ゆずとコメを使用した「たかたのゆめ」、「桜嵐IPA~PinkTyhoon~」を出品します。

ニュージーランドでもうちのビールを飲んでもらって、岩手に行ってみたい、一関に行ってみたい、世嬉の一に行ってみたいと思うようにプレゼンしたいと思います。

一緒にいった。日本クラフトビール協会の理事長?山本さんとFarYeastの山田社長と結局もう一軒ブルワリーに行って飲んで、夜中にホテルに到着。

いつの間にかぐっすり寝てしまいました。

今日はディストリビューターと商談。楽しみです。

今日も世嬉の一は。「世の人々がうれしくなる一番の酒造り」を目指して元気に営業中です。



Posted by sekinoichi at 07:22