世嬉の一酒造

蔵元だより

大吟醸 世嬉の一 720ml

2018年01月31日(水)

ソウル3日目 ~商談会の日~やっぱり素敵な出会い

寒いながらも天気の良いソウル!

今日は商談会の日です。ちょっと期待と昨日の市場調査でまだまだ輸出は早いかなぁという少し諦めてきな感じでいる朝でした。

でも元気に商談会にスタートです。

北海道、北東北三県の物産商談会と観光誘致のPRを同時に行うようです。

まずは、JETROさんを講師に韓国の消費動向を勉強!

この勉強会で面白かったのは、韓国のバイヤーはストレート。

1.商品のバックボーンにあるストリー(こだわりや背景)よりも、これを売ったらいくら儲かるか?結構シビアということ。

2.韓国も世代により多様化していること、特に若い世代を中心にクラフトブーム(ビールやコーヒー)で、給与取得は決して高くないのだが、遊ぶことなどにお金を使う。よく日本に来て良いものを知り、韓国でさらにはやらせる。

コーヒーやクラフトビールは大手に比べて3-4倍だけど全然売れる。

3.日本の報道のように韓国で決して日本を嫌っていない。日本から韓国の観光客が200万人に対し、韓国から日本への観光客は700万人。

(実際、韓国に来てみて日本人嫌いという嫌がらせは全くありませんでした)

4.韓国の人件費(個人取得、最低賃金)は2020年までに1.3倍~1.4倍アップするようにしようと政府はもっていこうとしている。

5.オリンピック景気は期待するほど来ていない。

などでした。

この傾向は日本と似ていると思いました。

ただ、韓国の大学生の初任給は16万円だそうです。なかなか当社のビール(クラフトビール)は厳しいかなあ?

さぁ勉強会が終わり、昼食タイム、そして、商談会の準備。

その時、同時に観光商談会がスタート!

挨拶は、北東北三県・北海道ソウル事務所の所長 佐々木 敬さん。・・・・あれ、昨年まで岩手県南振興局で産業振興課にいた佐々木さんだ!

韓国での出会いにびっくり!

今回の長期出張では本当に様々な出会いがありますね。

そして、観光振興で岩手県からは花巻温泉や雫石のホテル、八幡平など来ていました。地道な活動されているのですね。

韓国から直行便が仙台や青森に飛んでいるので観光誘致を行っているようです。そのまま、一関・平泉にも来てほしいですね。

さて、商談会スタートです。

缶ビールと山椒エールを持ってきました。

基本的にバイヤーに飲んでもらうとおいしいく、輸入したいという反応が多いが、価格の問題が多い。

来るバイヤーはほとんど日本酒のバイヤーでなかなか販路が合致しない。

私の経験からクラフトビールに詳しくないバイヤーに預けるとあとで大変(アメリカがまさしくそう)

今回は全く可能性がないわけではないが、きちんとインポーターを探してパートナーとして決めなくては・・・

今回は焦らずきちんと探そうと思った。

商談会終了後、ホテルの近くのminiBarに寄ってみました。

ホテルは明洞というところにあり、ソウルの繁華街です。

ビール1杯だけの自分の反省会。しかし、安さにびっくり、韓国大手のビールですが、500ml3500ウォン。

つまり350円。繁華街では安すぎる。なかなか世代によりビールのとらえ方、価値の持ち方が異なるということが分かった。

さぁここからは今回参加した人たちと大懇親会!

念願の焼き肉屋さんです。

マッコリに爆弾(ビールに焼酎を入れたもの)などを飲みます。そして辛いキムチ、豚肉。

美味しいけど・・・・ちょっと胃にもたれる。そんなに食べれないし、そんなに飲めない~

でもそれぞれの人の輸出に関してのお話が面白かった。

久慈から来たお菓子屋さんは8か国に輸出しているそうです。お菓子を?冷凍で?すごいですね。日本のお菓子(生菓子)はアジアで人気だそうです。

人と人との出会いで様々な情報が聞け、面白い時間でした。

ソウルでも素敵な出会いがたくさんありました。

世嬉の一は素敵な出会いで元気に営業しています。

====おまけ 面白いと思った写真===

その1.やさ男カバン・・・女性カバンの店でした。

その2.きれいすぎるババヘラアイス

ーーーーーーーーーーーーーPR------------

まさかの真冬のビール祭り開催します。ただいま準備着々と進行中。

今年のテーマは「地域のお肉三大祭りといわて蔵ビール!」です。

写真は昨年のチラシです。

詳細はこちら

バレンタインビール発売開始!

今年も限定でショコラスタウト販売します!

問い合わせはこちら

あさイチで人気!熟成練り粕の真実!!!
1日5g2週間食べると体が変わるそうです。

チューブ式練り粕!500円



Posted by sekinoichi at 11:32